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No.1334/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ 赤い流星 -(2012/06/16(Sat) 19:46:19)
戦闘終了後、シュミレーターの中で気絶していたアレルヤをセイラ先生に任せたバナージは、
再びオードリーとのデートに戻っていた・・・

オードリー「おいしいホットドッグだったわ。いいお店知っているのね」
バナージ「ああ、まあね・・・」
バナージはそう言いつつ、小銭数枚しかなくなった財布を青ざめた顔で見た。
バナージ(ホットドッグ10本とか、オードリーの腹ってブラックホールなのか・・・?)
当分出費は控えねばならないことを自覚し、ブルーになったバナージだったが、
これもオードリーとの関係のためだと考えることで、自分を納得させた。
バナージ「で、これからどうする?まだ時間大丈夫なの?」
とバナージが問うたその時だった。

ドカァァァァァァァァッッッッ!!轟音が響き渡った。

オードリー「な、何が起こったの・・・?」
余りにも唐突な出来事に、バナージは返答することが出来ない。すると、今まで歌番組を
やっていた大型ディスプレイが、急にノイズを立てて別の映像を映し出した。そこには、
浅緑色の髪をした青年が映っていた。
???「今からこのコロニーは、僕達イノベイターとヴェイガンが占拠する。
抵抗をすると、コロニーを破壊するよ」
そういって青年は、この場にはそぐわない笑みを浮かべた・・・

緊急事態発生!!?待て、次回!
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