雑談掲示板

久しぶりにレス〜
最近ようやくOVA版を見たのでEP6〜7の予想については
ユニコーン→フルアーマーユニコーン
というのは小説でも同じですが
バンシィ→バンシィ・ノルン
となるのできっとシナンジュも追加武装や強化があるのかな！
と思いました。

気にしてませんよー
それに前半部分の説明が素晴らしいと思いますｗ

三つめ！
モビルアーマーはダメってことはないですよね？ｗ

NZ−444 レッド･アジール

シャア専用に改修されたαアジール。

外見の大きな違いは色調が赤であり、本体に合わせた大型の腕が存在する。
マニュピュレーターはビーム砲になっており、ビームソードの形成も可能である。
分離攻撃も可能であり、これはかつてシャアが搭乗していた「ジオング」の
名残ともいえる。

武装も強化しており、大型のファンネルが30基、チルド・ファンネルを30基搭載した
マザー・ファンネルを10基、機体各所にメガ粒子砲も増設されている。
常時展開可能なIフィールド、フロントスカートには隠し腕も存在しており
遠近共に死角がない。

このモビルアーマーが完成し、その能力を十二分に発揮できればアクシズ落としを
阻止しようとするロンド・ベル隊を壊滅することが可能だが、あくまで同じ土俵で
アムロとの決着を望むシャアは開発を拒否した為、ペーパープランとなってしまった。

また、機体や多数のファンネルを操作するために新型のサイコミュシステムを搭載し、
機体操作の殆どをパイロットの脳波でコントロールする事も可能である。
これは後に開発されるクロスボーン・バンガードの試作型モビルアーマー「ラフレシア」
に搭載されるネオ・サイコミュシステムの原型ともいえるが詳細は定かではない。

長くなったので続き・・・

・無装備状態
腕にビームサーベル兼ビームガンを内蔵しており、ハードポイントに何もない状態でも
戦闘は可能である。
核エンジンの影響で稼働時間はほぼ無制限なので旧Xナンバーを凌駕する戦闘力を誇る。
デュエルの特徴を反映しているがこの状態で戦闘するメリットは存在しない。

・第一種兵装
カラミティに更に強力な火器と大型のスラスターを装備した形態である。
大気圏飛行を可能とし、スラスターはフレキシブルに可動する為、重装備な外見と
裏腹に高い機動性を誇る。
その多数の火器は複数の戦艦やMSを殲滅することも可能である。
エールストライクに相当する形態ではあるが外見的な共通点はほぼ皆無である。

・第二種兵装
ソードストライクに相当する形態。
多数の白兵戦兵器を装備する。大気圏飛行は出来ないが運動性は高い。
刀身にフェイズシフト装甲を同じ効果をもたらす大型実体剣等の試作兵器も存在するが
一対一での戦闘では無類の強さを誇る。

・第三種兵装
ランチャーストライクに相当する拠点攻撃用形態。
核ミサイル発射装置と陽電子破城砲を装備する。
単体では使用できず、二門を直結して使用する点はバスターから派生した機体の
証左とも言える。
また非常に重装甲でありこの部分にもトランスフェイズ装甲に対応している為、
高出力なビーム兵器でない限り貫く事は出来ない。
第一種兵装以上に大型なスラスターを装備しており、ブースター等の補助があれば
大気圏離脱も可能である。
地球連合に所属する機体でありながら大気圏内で攻撃すること自体、
環境被害を及ぼすという矛盾した存在であるが単機でプラントやコロニーに致命的な
一撃を与えることも出来るまさにカラミティ<災難>に相応しい形態である。

NJC搭載型カラミティガンダム

カラミティに核エンジンを搭載し、強化したMSである。

ムルタ・アズラエルが入手したニュートロンジャマーキャンセラーのデータは
地球連合に再び、核ミサイルの使用を可能とした。
核ミサイルの使用や生産を優先した為、核動力を用いたMSを開発するには
至らないまま第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦が終結した。

後に来るべき戦争の為、核動力を用いたMSの開発をするのだが
その試作として当時の新型であるカラミティに核エンジンを搭載する案に至った。
選ばれた理由としてはフォビドゥン、レイダーと比較して
エネルギー消費が激しいところにあると思われる。

火力を増す為に強力な火器を多数装備し、
機動性を上げて大気圏飛行を可能とする為に大型スラスターを装備するという
強化としては原始的ではあるがそれを可能としたのは
核エンジンの安定したエネルギー供給による賜物である。

また、ザフト製の核エンジン搭載MSより優れている点としてトランスフェイズ装甲を
引き続き採用している点にある。
稼動中、常にエネルギー供給が必要なフェイズシフト装甲と異なり被弾時に展開する為、
余剰なエネルギーを火力や機動性にまわす事ができる。

その他の改修点として、機体各部にハードポイントを取り付けたことである。
ストライカーパックと異なりバックパック以外にも装備が必要な為、戦闘中の換装は
難しいが状況に応じた戦闘が可能である。

砲撃仕様のバスターから派生したカラミティであるがストライクの特性を
取り入れ、X100系の集大成として仕上がった。

・・・我慢できずにもうひとつ。

グレイテストレジェンドガンダム

プロヴィデンス、レジェンドの流れを組み、核エンジンを二基搭載した恐るべきMSである。

かつて戦場で鬼神の強さを誇ったプロヴィデンスは並外れた空間認識能力を持つ者にしか
操作できなかった。
カオス、レジェンドと経て改良した量子インターフェイスにより、操作難度は下がったが
従来以上に多数のドラグーン兵器とMS本体のスペックの高さが原因でプロヴィデンス以上に
扱いが難しくなった。
そこで、複座式にすることでMS本体とドラグーン兵器の操作を分担する事でこの問題を解決した。
核エンジン二基という余りあるエネルギーとデュートリオン送電を応用したシステムにより
半永久的に分離攻撃を可能とする。
空間戦闘においては一対一、一対多、問わず絶大な力を発揮する。

大気圏内にて分離攻撃ができない点では従来と変わらないが直接エネルギーを
供給していることにより分離時より連射性が向上し、全方位に際限のない砲撃を可能とする。

VPS装甲は極限までに電力を供給することにより、
被弾時における操縦席の衝撃や通常のビーム攻撃を無効とする。
MSのサイズとしては従来のものよりやや大型ではあるが大気圏内飛行も可能で、
その機動性は非常に軽快である。

かつて戦場を支配した天帝はその伝説を受け継ぎ、さらに偉大な伝説を築くであろう。

HGガンプラの解説風に。
こういうの考えるの大好きだけど説明を書くのが難しい・・・

放課後……

無事ドズル理事を倒したバナージは来たるべきデートのため
ガロードとジュドーに相談していた
マクダニエルというハンバーガーショップはヘンケン店長が働いている所だ（Ｚに出て来るよねｗｗ）

ガロード「ＸＸバーガーのセットで」
ジュドー「ＺＺバーガーとプルパイを一つ」
バナージ「ラプラスセットをください」

各々が注文を済ませ、３人は一番奥の席に座った。
手の平には収まりきらないほどのバーガーに食いつきながら
恋の作戦会議は始まる