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No.1234/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ みくろっと -(2012/05/03(Thu) 12:22:25)
ボリス「え、えーと、ヒイロ。自爆させて、どうすんだ?」
ヒイロ「………死ぬほど痛いぞ。」
そういうと、ヒイロはどこかへ去って行った。
アムロ「そういえば…あいつクラス違うからな。」
ボリス「じゃあ、刹那はどうだ。」
刹那「外にある。」
ボリス「え、外…?」
アムロ「一体なんだろうな。」
アムロに問われたバナージは「さあ?」と返し、刹那に続き外に出た。「これだ。」刹那が指差した方向にあるものは――
刹那「1分の1ダブルオーライザー。 MG100分の1ダブルオーライザーのディテールを基に作成した。操縦はできないが実際にEカーボンで装甲が作られていて、GN粒子の精製も可能だ。あのオーライザーは粒子充填中のものだ。」
バナージ「おいおい、カーボン製ならプラモじゃねーよ!」
アムロ「寧ろGN粒子精製所だな。」
カミーユ「だな。」
刹那のダブルオーライザーに感嘆していると、何処からともなく「おお、あれは!!」と聞きなれた声が飛んできた。
バナージ「まさか、グラハム先生とでも言うんじゃないだろうな。」
アムロ「流石に無いだろ。」
カミーユ「そんな安直なオチ、あるわけが…」
カミーユが喋っていると、その人物が横を突っ切ってきた。
3人「あれは…!」
バナージ「グラハム先生!!」
アムロ「本当にグラハム先生かよ。」
カミーユ「結構執筆者は行き詰っているな。」
グラハム「抱きしめたいな、ガンダム!!!」
グラハム先生が乱入し、この授業はどうなるのか…!

PS:記事No.1234という奇跡
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