No.1229/Re: 機動生徒ガンダム学園
■投稿者/ ドム -(2012/05/01(Tue) 22:06:59)
マリーダ(クシャトリヤが・・・力負けをした・・・!?)
マリーダは驚愕した。あの時ビームサーベルは直撃したはずだ。フルサイコフレーム機だとは知っていたが、これほどとは・・・。
バナージはGポッドから出た。しかし、マリーダの姿は見えなかった。なんだったんだあの人は。いきなり訓練室になんかつれてきて・・・・。
それにしても、あの感じは・・・・・・。SEEDとは違う・・・何か・・・・。
気がついたら「永遠のアムロ」も終盤に差し掛かっていた。
バナージ「!! もうこんな時間!」
バナージは自室へ急いだ・・・。
いっぽうガンダム学園のとある一室。
フロンタル「さすが私の見込んだだけのことはある。まさか『Xラウンダー』にも覚醒するとはな・・・。」
フリット「ああ。彼は高い確率で能力を覚醒できるようだ。」
デュランダル「だが、それは『危険な存在』という意味でもないかな?」
デュランダルは不適な笑み浮かばせた。
???「それは問題ないよ。」
と言い、一室に入ってきた謎の人物。
???「彼は大きな『可能性』を開花し始めているから、あやまった道へ行かなければだいじょうぶさ。それにまた覚醒をはじめるさ・・・『イノベイター』にね・・・」
室内は異様な空気に包まれている・・・・・・・・・。
次の日、バナージ昨日のことが気になって仕方が無かった。
バナージ「結局なんだったんだ・・・。」
バナージはいつもどうり教室についた。 (今日は間に合ったようだ)
キラ「どうしたんだいバナージ? 難しい顔して。」
バナージ「いや、機能あったことが気になってさ・・・」
話していると突然廊下から
???「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルゥ♪」
生徒達「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
今日も波乱を呼びそうだ・・・。