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No.1209/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ みくろっと -(2012/04/27(Fri) 20:39:02)
理事会に…目をつけられている…?可能性を、持つ人間?
バナージは先刻のヒイロの言葉の意味を探り続けているが、全くわからずにいた、いや、それを探る内に自らを恐怖に貶める事実に辿り着くのではないかと本能が感じ、バナージはこれ以上わからずにいようとしていた。しかし、それを知らなければならないとも思う感情が入り混じり、余計に混乱していた。
ガロード「おい、どうしたんだよ。浮かない顔しちゃって。まだあのこと考えているのか?」
バナージは、深くため息をついて「ああ。なんか、この生活にやっと慣れてきたのに、なんなんだろうな。」と答えた。
バナージ「なんでお前らは疲れないんだよ。本当にまるで…」
シャア「執筆者は無理難題を仰る、といったところかな。」
二人の会話に、シャアが入ってきた。
シャア「バナージ君、君の様子が気になってね。私もあの時取り乱したが、やはり彼は私そのもの、恐ろしい存在だよ。」
シャアは顔を曇らせ、不安と恐怖を顔に滲みだしていた。
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No.965/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ サムスタ -(2012/03/15(Thu) 20:57:46)
僕は目を見張った・・・・
バナージ「何で君がここに??」
オードリーは俯きがちに答えた。
オードリー「あの時はごめんなさい。どうしても見つかるわけにはいかなかったの・・・
何かお詫びがしたいのだけど・・・・」
バナージ「そんな、お詫びだなんて・・いいよ、君を助けられてよかったし。」
オードリー「バナージ・・・・」
??「お?いい雰囲気だな、転校生」
二人の話にこのクラスの生徒が割り込んできた。
バナージ「君は確か・・・」
??「俺、ガロード・ラン。よろしくな、バナージ」
ガロードはそういって握手を求めてきた。
バナージ「こちらこそよろしく。」
バナージはその手を握り返した。
ガロード「ところで・・・転校初日から女子といい雰囲気とは、・・・やるな、バナージ」
??「君にだってティファがいるだろ・・・」
ガロード「お前にだってラクスがいるだろ、キラ。」
助け舟を出してくれた人はキラというらしい・・バナージはなんだか混乱してきていた。
キラ「転校生をからかっちゃダメだよ。君からもなんとか言ってよ、アスラン。」
アスラン「だ、そうだ。ガロード、少しは自重したらどうだ?」
ガロード「いや、あくまでスキンシップだし・・・・ところで、アスランはカガリとうまくいってるのか?」
バツが悪くなってガロードは話を逸らした。
アスラン「今は君のことだ。」
ガロード「いや、お前のもじゅうよ・・・・」
そのとき、予鈴がなった。
ギレン「あえて言おう・・・授業であると!!!」
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