No.1050/Re: 機動生徒ガンダム学園
■投稿者/ みくろっと -(2012/04/04(Wed) 16:11:12)
シン「JASRACのお偉いさんが来そうな問題を!」
アムロのハロ「イホウ、イケナイ、イホウ、イケナイ!」
皆が口々に言う。当然と言えば当然かもしれないが・・・
そんな中、ティエリアは、ヴェーダ(ただのノートPC)から答えを手に入れた。
ばれたらそれこそ始末書じゃ済まないが・・・
「貴様ら!わからないから言い訳しているのだろう!言い訳する暇があれば答えを探せ!」ギレンも負けずに応戦する。
「これが・・・この学校の・・・やり方なのか?」バナージはヒートアップする周囲に呆然としていた。
「はい。」周囲の喧騒をよそに、ティエリアが手を挙げた。
ギレン「ティエリア、答えよ。」
ティエリアはすくっと立ち上がり、口を開いた。
「機動戦士ガンダム00の、儚か・・・」ズガッ!
ティエリアの後頭部に鋭利な何かが刺さった。なんと、メガサイズモデル 48分の1シャア専用ザクの頭部アンテナだったが、ティエリアは知る由もなかった。