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リボンズ・アルマーク 台詞集

機動戦士ガンダム00
263 あの男に心を許しすぎた。ロックオン・ストラトスに
264 いけないことだとわかっているのに、やめることすらできないんだ。誰かが諭してやる必要があると思わないかい?
265 この、人間風情がぁ!!
266 これは・・・運命だ。・・・まだ僕は・・・戦える!
267 そうさ・・・そうでなければ僕がつくられた意義がない。存在する意味も!
268 そうだよ。名前はリボンズ・・・リボンズ・アルマーク
269 そうとも、この機体こそ・・・人類を導くガンダムだ!
270 その気はないよ!
271 それだけじゃない。ヴェーダを使ってガンダムマイスターに君を推薦したのは僕なんだよ
272 それに、純粋種となった君に打ち勝てば僕の有用性は不動のものとなる
273 それは傲慢だよ
274 アレハンドロ・コーナー、貴方はいい道化でしたよ
275 ツインドライヴが関係している?…まさか!変革を始めたというのか、刹那・F・セイエイ!?
276 フ、そういう物言いだから、器量が小さいのさ
277 ヴェーダの予測では彼の細胞異常は致死レベルに達しているはず
278 感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ
279 久し振りだね、刹那・F・セイエイ?いや、ソラン・イブラヒム
280 計画遂行より家族の仇討ちを優先した愚かな人間に!!
281 今のGN粒子は何だ!?僕の脳量子波を乱して・・・
282 始まるよ、イノベイター。人類の未来が
283 人間と対等に見られるのは、我慢ならないな。力の違いを見せつけてあげるよ
284 人類を導くのはイノベイターではなく、この僕、リボンズ・アルマークだよ
285 大人は嫌いだね
286 僕の意識はヴェーダと直接繋がっている。肉体はただの器にしか過ぎない
 

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