機動戦士Ζガンダム モード タイピングワード一覧 |
1 |
歯ぁ食いしばれ!そんな大人修正してやる! |
2 |
落ちろ!蚊トンボ! |
3 |
アッシマーが! |
4 |
そうよ、あたしは女よ!だから今ここにいる。あなたの敵になった! |
5 |
強がらないで、レコアさん!あなたは女であり過ぎたわ |
6 |
ティターンズは力だ。力があってこそ全てを制するんだ! |
7 |
ジェリド、覚えておいてね、あなたの後ろにはいつもあたしがいるって |
8 |
やってみるさ |
9 |
そのガキ待ちな |
10 |
こなくそっ |
11 |
女の名前なのに・・・なんだ、男か |
12 |
私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれたこともある男だ |
13 |
病欠します |
14 |
宇宙を駆ける |
15 |
永遠のフォウ |
16 |
抵抗すると無駄死にするだけだって、何故わからないんだ |
17 |
私はクワトロ大尉だよ |
18 |
今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない |
19 |
籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ |
20 |
人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ!カミーユ! |
21 |
サボテンが、花をつけている・・・ |
22 |
世界が自分を中心にして動くと思うな!シャア! |
23 |
見つけた!お兄ちゃん! |
24 |
あたしの生命を吸って。そして勝つのよ |
25 |
こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい |
26 |
まだだ!まだ終わらんよ! |
27 |
そうだよ、貴様はその手に世界を欲しがっている |
28 |
永野護 |
29 |
天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた!常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ! |
30 |
君は、刻の涙を見る |
31 |
地球の引力の井戸に引き込まれるのは御免だ。後は後続に任せる |
32 |
ハマーン・カーン!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない! |
33 |
つべこべつべこべと何故ごめんなさいと言えんのだ |
34 |
まあ、確実は確実だ。あまり確実すぎて、ゲームとしての面白みは欠けるがな |
35 |
僕の二の舞だけは踏むんじゃない。重力と言う奴は、本当に人間の心を地の底に引き込む力があるようだ |
36 |
知りませんよ、傷を舐めあうような男と女なんて |
37 |
戦後の地球を支配するのは女だと思っている |
38 |
君がエゥーゴの指揮をとれ、シャア・アズナブル |
39 |
撤退だと!?中途半端な!どういうつもりか、ジャマイカンは! |
40 |
あたし結婚考えてませんから |
41 |
人間ってそんなに信じられないのか・・・? |
42 |
戦場では、びびった者が死ぬんだ。覚えておけ! |
43 |
ギャンギャン吼えんなよ |
44 |
なんで生きてる間にこんな出会い方をしなくちゃならないんです?敵になるっていうのは、殺し合う事でしょう! |
45 |
黙れ!貴様もシャアと同じだ!貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許す訳にはいかない! |
46 |
この子は強化人間なんかじゃない・・・どこか普通なんだ |
47 |
貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ! |
48 |
なぜ私は、人待ち顔に待っているんだ・・・? |
49 |
得体の知れない力を感じる。あの感じ、好きではない |
50 |
ふふふふ・・・パプテマス・シロッコ!お前は面白いな |
51 |
あのモビルスーツにいるのか・・・彼女は・・・ |
52 |
あたしには、あたしというものがあるわ。あなたに関心を持ってもらいたくないわ |
53 |
偶然とはいえ、あのようなものが出てくるのにはわけがある |
54 |
確かにザビ家だ。この連中には、時間の流れが無いのか!? |
55 |
ザビ家の正統なる後継者、ミネバ・ザビ王女である |
56 |
2歳の時のことを、覚えていらっしゃるのか? |
57 |
よくもミネバをこうも育ててくれた!偏見の塊の人間を育てて何とするか! |
58 |
クワトロ大尉!いつもの冷静なあなたは、どこへいってしまったんですか! |
59 |
私はザビ家とは関係ない・・・私はいつも独りの男だった |
60 |
こういう馬鹿な男もいる・・・世の中捨てたものではないぞ |
61 |
誰の帰りも待っていない部屋だわ、ここは・・・ |
62 |
あなたは私を止められるだけのことをして下さいました? |
63 |
ええい、打ち所が悪いとこんなものか! |
64 |
ほら見ろ!やっぱり敵のモビルスーツが来たじゃないか |
65 |
あなたには分かっているはずだ。もう一度同じことを繰り返させるつもりなのか!? |
66 |
推理でものを言わないでください |
67 |
人は同じ過ちを繰り返す。まったく・・・ |
68 |
僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたは、シャア・アズナブルに戻らなければならないんです |
69 |
自分に道化を演じろということか |
70 |
あなたに舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけじゃない |
71 |
人は変わっていくものだろ |
72 |
しかしな・・・これで私は自由を失った |
73 |
人身御供の家系かもな |
74 |
ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろう! |
75 |
シロッコ・・・貴公の許せんことは、自分以上に能力の高い者がいないと思っていることだ・・・。バカにするな! |
76 |
ミネバ様が・・・笑っていらっしゃる!? |
77 |
このぬくもりこそ、君が求めていたものだ |
78 |
そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに、取り憑かれるわよ |
79 |
死んだら、許すも許さないもないだろう、坊や? |
80 |
それが理由か、レコア少尉?ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう! |
81 |
私の使命は、Ζガンダムの破壊とそのパイロットの抹殺! |
82 |
シンタやクムが待っている白い艦へ帰ろう! |
83 |
なぜだ?誰が君をそんな風にしたんだ?もう、アーガマには帰って来ないのか? |
84 |
私とてそれほど傲慢ではない。礼には礼をつくす |
85 |
利用されているだけだと、なぜ解らない!! |
86 |
馬鹿!死んだら・・・死んだらおしまいじゃないか!死んだら・・・ |
87 |
紙の上に血を置いた物など何の証明になりましょう! |
88 |
これで決まったな。ゼダンの門にはアクシズをぶつける! |
89 |
強くなるのはいいことよ。それが好きな人のためなら |
90 |
でも私は、あなたよりも先にシロッコに出会ったのよ!仕方の無いことよ! |
91 |
あの方は、あなたもあたしも同じように扱って下さっているのよ |
92 |
カツが君に何をした!君をただの女の子として扱っただけだろ! |
93 |
そういうことだ。すまないな、ジャミトフ |
94 |
シロッコ・・・。奴がこれほどの男とは・・・。しかし! |
95 |
カツは私に優しくしてくれた・・・。だから逃げて、早く・・・ |
96 |
サラが許しても、私は許さん!! |
97 |
気持ちが悪いのだ。ザラザラする |
98 |
う・・・何だ・・・?鳥肌が立っている。何だというのだ? |
99 |
気安いな。Ζ、私を迷わせたのは貴様か! |
100 |
やめろ!僕たちは分かり合えるかも知れないだろ! |
101 |
よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物! |
102 |
人は分かり合えるんでしょ? |
103 |
アムロは自らの魂を解き放つのに7年もかかった。それは地獄の日々だった・・・ |
104 |
元通りにはならないさ。オレは、自分の役目がわかってきたから |
105 |
でも、モビルスーツは直せます。ハマーンは倒せば、直せないんだ |
106 |
ロザミィ、もう一度、もう一度だけあの時のロザミィに戻れ! |
107 |
ロザミィ・・・可哀想だが、直撃させる! |
108 |
出来ることと言ったら、人殺しだけみたいだな |
109 |
気にしてなんていませんよ。気にしてたらニュータイプなんてやってられないでしょ |
110 |
貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ。消えろ! |
111 |
俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ! |
112 |
カミーユ!貴様は俺の・・・!! |
113 |
生の感情丸出しで戦うなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。やはり人は、より良く導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ |
114 |
そんなモビルスーツでこのジ・オと対等に戦えると思っているのか、シャア! |
115 |
人の生き方はそれぞれ。他人の干渉など! |
116 |
生命は、生命は力なんだ。生命は、この宇宙を支えてるものなんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それは酷いことなんだよ! |
117 |
大した役者だったよ、シャア。話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな |
118 |
私が手を下さなくても、ニュータイプへの覚醒で人類は変わる。その時を待つ! |
119 |
世界の都合というものを洞察できない男は排除すべきだ! |
120 |
本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間達だろ!けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて間違ってる! |
121 |
新しい時代を創るのは、老人ではない! |
122 |
これであの武器は使えまい、ハマーン! |
123 |
シャア、私と来てくれれば・・・ |
124 |
オレの体をみんなに貸すぞ! |
125 |
パワーがダンチなんだよ。そん時はどうすればいい? |
126 |
現実の世界では、生き死ににこだわるから、一つのことにこだわるんだ |
127 |
分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、このオレの、体を通して出る力が! |
128 |
体を通して出る力?そんなものがモビルスーツを倒せるものか! |
129 |
まだ、抵抗するのなら! |
130 |
私だけが、死ぬわけがない。貴様の心も一緒に連れて行く・・・カミーユ・ビダン! |
131 |
おーい、出してくださいよ。ねぇ |
132 |
そう、お前もアーガマに帰りたいのね |
133 |
ディジェ |
134 |
メールシュトローム作戦 |
135 |
リック・ディアス |
136 |
カミーユ・ビダン |
137 |
クワトロ・バジーナ |
138 |
ファ・ユイリィ |
139 |
フォウ・ムラサメ |
140 |
エマ・シーン |
141 |
レコア・ロンド |
142 |
ヘンケン・ベッケナー |
143 |
ブレックス・フォーラ |
144 |
カツ・コバヤシ |
145 |
ジャミトフ・ハイマン |
146 |
バスク・オム |
147 |
カクリコン・カクーラー |
148 |
ジャマイカン・ダニンガン |
149 |
ジェリド・メサ |
150 |
パプテマス・シロッコ |
151 |
サラ・ザビアロフ |
152 |
ハマーン・カーン |
153 |
ベルトーチカ・イルマ |
154 |
アストナージ・メドッソ |
155 |
ロベルト |
156 |
アポリー |
157 |
ウォン・リー |
158 |
フランクリン・ビダン |
159 |
ヒルダ・ビダン |
160 |
ヤザン・ゲーブル |
161 |
ライラ・ミラ・ライラ |
162 |
ロザミア・バダム |
163 |
黒いガンダム |
164 |
カプセルの中 |
165 |
エマの脱走 |
166 |
月の裏側 |
167 |
アムロ再び |
168 |
シンデレラ・フォウ |
169 |
ジャブローの風 |
170 |
ゼータの鼓動 |
171 |
シロッコの眼 |
172 |
コロニーが落ちる日 |
173 |
ジオンの亡霊 |
174 |
シャアの帰還 |
175 |
ジェリド特攻 |
176 |
アクシズからの使者 |
177 |
キリマンジャロの嵐 |
178 |
ダカールの日 |
179 |
レコアの気配 |
180 |
さよならロザミィ |
181 |
ハマーンの嘲笑 |
182 |
ゼダンの門 |
183 |
宇宙を駆ける |
184 |
水の星へ愛をこめて |
185 |
百式 |
186 |
ネモ |
187 |
メタス |
188 |
ハイザック |
189 |
マラサイ |
190 |
ガブスレイ |
191 |
バーザム |
192 |
バイアラン |
193 |
ハンブラビ |
194 |
ボリノーク・サマーン |
195 |
パラス・アテネ |
196 |
キュベレイ |
197 |
ギャプラン |
198 |
バウンド・ドッグ |
199 |
メッサーラ |
200 |
サイコガンダム |
201 |
コックピットが違っても3日もあれば自分の手足にすることができます |
202 |
自分達はマニュアルどおりの訓練などはやっておりません。それで一年戦争も潜り抜けてきたのですから |
203 |
言うなよ。カミーユってのがオレだって、誰にでもわかってしまうだろ? |
204 |
この感触・・・アムロ・レイ・・・ララァ・スンか!? |
205 |
カミーユが男の名前で何で悪いんだ!オレは男だよ! |
206 |
エゥーゴなら、戦わなければならないのがティターンズだ! |
207 |
オヤジのコンピューターからデータを盗み出したのが、役に立つなんて |
208 |
あいつ、操縦ができるのか?アムロの再来だ。もしあいつが操縦しているのなら |
209 |
一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う! |
210 |
ここはティターンズだと言った。一般の軍律は通用しない |
211 |
ニュータイプのアムロ・レイの名前は、アングラの出版物でよく知っています |
212 |
ニュータイプはエスパーではありません。ですから、目に見えて違うところはありませんが、資質は感じます |
213 |
赤い彗星が相手だったと思いたい。でなければ立場がない |
214 |
まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない |
215 |
カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ! |
216 |
そうだな・・・。軍人の宿命だものな。軍人は事態の善悪などわからずに上官の命令に従うんだものな。許してやるよ。僕はあなたが操るハイザックを抑えてみせた。それでもこうなってしまったのは、軍という組織の性だ。そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ |
217 |
エマ中尉、申し訳ないが私には君の心変わりが信じられない。ティターンズといえば選ばれたスタッフだからな |
218 |
ティターンズカラーではお嫌でしょう? |
219 |
しかし、あのジオングというのは見ていません。ですが、何と言いますか、赤い彗星の力といったものは感じましたし、今も感じますね |
220 |
彼はジオン・ダイクンの意思を、我々スペースノイドに伝えようとしている |
221 |
自分の設計したマシンを、敵のマシンで実戦テストできるとはな。技師冥利に尽きる! |
222 |
いけませんか、こんなこと言って!?でもね、僕は両親に親をやって欲しかったんですよ。そう言っちゃいけないんですか、子供が? |
223 |
父は前から愛人を作っていたし、母は父が愛人を作っていたって仕事で満足しちゃって、そんな父を見向きもしなかったんです。軍の仕事ってそんなに大切なんですか?エゥーゴだ、ティターンズだって、そんなことじゃないんです!子供が無視されちゃ堪んないんですよ |
224 |
シャア・アズナブルという人のことを知っているかな? |
225 |
尊敬してますよ。あの人は、両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから。でも、組織に一人で対抗しようとして敗れた、馬鹿な人です |
226 |
その人は、カミーユ君の立場とよく似ている。彼は個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破する上で一番重要なことではないのかと感じたのだ |
227 |
その必要もないだろうな、出戻りのジェリド中尉といったらもう有名だ |
228 |
新しい環境、新しい相手、新しい事態に会えば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ |
229 |
人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ |
230 |
敵の火線が怖くないのか?まるで周りを見ていない |
231 |
自分は以前のホワイトベースを知りませんが、あのアーガマは、あのホワイトベースのように見えるのです |
232 |
馬鹿を言うな、そんなものはおらん。ニュータイプなど、ビデオ屋の想像物だ |
233 |
アーガマは、僕を中尉待遇で扱ってくれますか? |
234 |
いい男になってくれればもたれかかって酒が飲める。それはいいものさ |
235 |
いい男になれる素質はあるんだよ、アンタには |
236 |
直接刃物を持って殺さないからさ。手に血が付かない人殺しでは、痛みはわからんのだ |
237 |
ニュータイプをエスパーのように考えているから、いつかそのニュータイプに主権を侵害されるのを恐れているのさ |
238 |
地球連邦が第二のザビ家になろうとしているのが、わからないのか |
239 |
そうか、私が今あの子のことを只者じゃないと言った。このわかり方が無意識のうちに反感になる。これが、オールドタイプということなのか!? |
240 |
クワトロ大尉のような方と出合って、あの青年はきっとアムロだ、宇宙に出られずに悶々としているアムロ・レイだってわかったのよ |
241 |
貴様だけが特別なんじゃあない!オレだってティターンズだ! |
242 |
ジオンの亡霊が動き出したか。ハマーン・カーンは二十歳になったか? |
243 |
出資者は無理難題をおっしゃる |
244 |
ジャングルの中で、まっすぐに走れるもんか! |
245 |
僕は見込みありません。自閉症の子供なんだ |
246 |
クワトロ大尉って、こうなるってわかってたのかな?嫌いだな、ずっと試されてるみたいだ |
247 |
殺し合いを楽しんでるんじゃないか?こんなの戦争じゃない |
248 |
あいつ、後ろに目が付いているのか? |
249 |
わかりました。しかし、個人的に親しい口の聞き方だけは慎んでください |
250 |
船乗りには、船のちょっとした違いでわかります |
251 |
クワトロ・バジーナ、百式、出る! |
252 |
また船を失う艦長をやってしまいました |
253 |
後ろにも目をつけるんだ! |
254 |
自分の都合で大人と子供を使い分けないで! |
255 |
もっと生きていればいいパイロットになれたものを |
256 |
エマ中尉・・・カミーユ・ビダン、行きます |
257 |
口数が多いんだから・・・トーレスのやつ、トーストにしてやる |
258 |
自分だけが特別だと思うな!あの人が喜ぶものかよ!生き返るのかよ! |
259 |
あれに乗っている男のプレッシャーか!? |
260 |
いくつになっても、そういう事に気付かずに、人を傷つけるものさ |
261 |
何故落とせん!私にためらいがあるのか!? |
262 |
他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん |
263 |
俗人は、ついつい自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ |
264 |
戦いの中で人を救う方法もあるはずだ。それを探せ! |
265 |
戦士は生きている限り戦わねばならんのだ |
266 |
迷いは自分を殺すことになる。ここは戦場だぞ! |
267 |
ふふ、シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。だが困ったものだな、お前はものの頼み方を知らないようだ |
268 |
やはり裏切りかい?シャア |
269 |
時の運はまだ動いていないということか |
270 |
私の使命は重力に魂を引かれた人々を解放することだと思っている |
271 |
道を誤ったのだよ。貴様のようなニュータイプの成り損ないは、粛正される運命なのだ。わかるか! |
272 |
ガンダムに乗らないアムロ・レイなんておかしいと思わない? |
273 |
私にあのエゥーゴを討たせたいのならそうするべきだ |
274 |
私も世俗での生き方を忘れているようだ |
275 |
かつてのお手並みを拝見できるかと思うと嬉しい |
276 |
なに、大丈夫です。女房はニュータイプみたいなものですから |
277 |
でもね、仕方がないだろ?しょうがないだろ?オレだって好きでこんなことをやってるんじゃないんだよ |
278 |
明らかに違う。あれはアムロでもない。違うタイプだ |
279 |
後でブリッジに上がって来い、修正してやる!地球上でのモビルスーツ戦は中尉が思っているほど甘くはない! |
280 |
どうした?ここは地球だぞ。エゥーゴよりもオレたちの方が有利なはずだ |
281 |
私は、貴官らの命を考えて助けるのではない。人質は使いようがある。だから助ける、それだけだ |
282 |
レコアさんの協力者のつもりだったんだが、逆にレコアさんを苦しめてしまったようで |
283 |
まだセイラさんのこと好きなんでしょう?ウジウジしてんだからぁ |
284 |
ここの生活は地獄だよ |
285 |
僕らにとって・・・いえ、母にとってアムロさんはヒーローだったんです! |
286 |
そんなことを言わずに、地下にモビルスーツが隠してあるとぐらい言って下さい! |
287 |
まるで秘密結社の名前だ |
288 |
クワトロ大尉はシャア・アズナブルだと思える。そのシャアが偽名を使って地球連邦政府と戦うのは卑怯だから・・・一緒には行動ができないと言うのか |
289 |
カイはあなたのことをシャア・アズナブルだと言っています。本当のことでしょうか? |
290 |
買い被ってもらっては困ります。ジオンのシャアが何でエゥーゴに手を貸すのです? |
291 |
もしそうなら、それは卑怯ですよ!シャア・アズナブル、名乗った方がスッキリします! |
292 |
下駄履きのモビルスーツとギャプランでは違うんだよ! |
293 |
自分の肺は強化されております。大丈夫です |
294 |
確か、シャアって言ったな、オレは・・・ |
295 |
アムロのところへやって良かったよ。思った通り、カツを連れ出してくれた |
296 |
オレにとってはシャア・アズナブル以外の何者でもない |
297 |
肉親は、身内の能力を過小評価する癖があるというが、本当だな |
298 |
なぜ地球圏へ戻ってきたのです? |
299 |
君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう? |
300 |
しかし、同情が欲しいわけでもないのだろう?ならば、カツ君の期待にも応えるアムロ・レイであって欲しい。それが、私に言える最大の言葉だ |
301 |
ララァの魂は地球圏に漂っている。火星の向こうにはいないと思った |
302 |
自分の殻の中に閉じこもっているのは、地球連邦政府に、いや、ティターンズに手を貸すことになる |
303 |
何だか怖い人ね、ギラッとして。戦争以外の世界では生きていけない人じゃない? |
304 |
クワトロ大尉はそんな人じゃない。本質的には優しい人だ |
305 |
いや、こいつの甘さは許すわけにはいかない。一人の身勝手さが、時には部隊を全滅させることもある!それは許せないんだ! |
306 |
どうしたのだ、アムロ君。こうして若者達も戦っている。あの時の血の騒ぎはなくなったのか? |
307 |
行きたくはない。あの無重力帯の感覚は怖い |
308 |
ララァに会うのが怖いのだろう?死んだ者に会える訳がないと思いながら、どこかで信じている。だから怖くなる |
309 |
この拳銃は、前の一年戦争の時に、ジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ |
310 |
私は怖い。動いている方が怖くなくていい |
311 |
死に土産をいただく! |
312 |
眠りから覚めたアムロ・レイ・・・。怯える男は嫌いだけど、好戦的なのも嫌ね |
313 |
それはあなたの同情ですね!そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないんですか? |
314 |
な、何だ!?このザラッとした感覚は!?こんな感覚を持った敵がいるというのか・・・気持ち悪い・・・ |
315 |
サイコガンダムを使わない者に、あの不愉快さは分かるものか・・・分かるか、お前に!蛇が頭の中でのたうつ様な感覚・・・分かってたまるか・・・あんな・・・あんな感覚は・・・ |
316 |
私は、主人の考えていることが手に取るように分かるの。主人が今、何を考え、何を私に訴えかけようとしているのか・・・だから不安は無いわ |
317 |
君が敵と感じ合うあのセンスを持っているのならば、君こそエゥーゴの為の良いパイロットになれるだろう。何よりも宇宙にいれば地球のことがより良く見えるようになる |
318 |
でも、魂を生んでくれたのも、地球ではないんですか? |
319 |
カミーユ、危険だ。その女には近付かない方がいい |
320 |
でも、ララァという人は、死んでしまったのにアムロを決定的に現実世界から引き離してしまった人 |
321 |
敵同士でろくに会ってもいなかったのよ。なのに人生を変えるほど愛し合うことができて? |
322 |
でも、思い出なんて、これからいくらでも作れるじゃないか |
323 |
孤独は嫌!紛らわしたくても紛らわす思い出も無いのよ。両親のいるカミーユには、理解できないでしょ |
324 |
大尉がニュータイプのことをちゃんと教えて下さらなければ、自分で確かめるしかないでしょう!? |
325 |
なら、敵になるのをやめて。私に優しくしてよ!いじめられるの、嫌なの・・・ |
326 |
それは女のわがままですよ!そんなことで、男を殺すこともあるって、覚えておいて下さい! |
327 |
女のわがままが、男を殺すと言うの!? |
328 |
カミーユ、もう一度だけ聞いて良い?今でもカミーユって名前、嫌い? |
329 |
・・・好きさ!自分の名前だもの |
330 |
お互いの居場所に戻りましょう!・・・ここはあなたには相応しくないわ! |
331 |
・・・カミーユ・・・宇宙へ・・・。さよなら・・・ |
332 |
パプテマス・シロッコ・・・危険かもしれん |
333 |
地球で恋をしてきたんでしょう? |
334 |
私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているにすぎない |
335 |
問題はその後だ。戦争の後で、誰が人類の支配を握るかで、地球圏はどうにでもなる。その時に、地球圏を治める天才が必要だと思えんか? |
336 |
男って、戦争になると元気で、頭も回るようね |
337 |
こいつだけは他のマシンとは違う。なぶり殺しにしてやる! |
338 |
大人には大人の男が似合うものだ。小僧を相手にするのが好きなら別だが。君の野望を叶えられる男は私だけだよ。君に野心がある限り、それだけは忘れない方がいい |
339 |
君は、運がいいのだ。問題は、君が自分の運を信じているかどうかだ |
340 |
カミーユは本能的にあたしを好きですから |
341 |
自惚れで言っているのではないのです。つまり、カミーユのマザーコンプレックスに、手を貸すのが怖いんです |
342 |
ジェリドの奴、やはり運がいい |
343 |
あんたに腹を立てている暇はないな。シロッコは、オレが囮になるだけの実力があるから、使ってくれたんだろ。ありがたいと思うだけさ |
344 |
ジャミトフは地球上の政治家は地球に住むべきだとぬかしたんだ。このアフリカ大陸の半分が砂漠化した現実を見ていても、それでいいと言うんだよ |
345 |
しかしそうかな?今日の都合で魂を売った人々の決定などは、明日にも崩れるものさ |
346 |
そう言えば、人は騙せると奴に教わってきたのか |
347 |
縮んどるぞ〜、まだ出撃前だ、しっかりせい! |
348 |
戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない。ただ強いだけだ |
349 |
オレの乗る船には、旧式な人形も、その半端な戦闘人形なんかも、乗せておきたくないのさ |
350 |
ブレックス准将の身代わりだと思えてな、あの子たちが |
351 |
キャプテンもかなり苦労をなさったようだ。白髪が出ている |
352 |
私だって活躍したいのよ |
353 |
あたしにはこういう任務が適任なの。だから選ばれるのよ |
354 |
手伝って欲しいな、サラ |
355 |
レコア・ロンド、良い旅であることを祈る。もっとも、帰ることができたらの話だがな |
356 |
そのパワーなら、十分パイロットになれる。うん、そう思う |
357 |
運を呼び込むためには、我慢の時もある |
358 |
エゥーゴイコール反乱軍のイメージが強くなるだけの作戦は良くない |
359 |
かつてのザビ家の生き残り、ミネバを立てる残党に志があると思えますか? |
360 |
オレはカミーユを倒さない限り、一歩も先に進めない男になっちまった。あいつはオレにとって壁なんだ |
361 |
守ってみせるって言ったろ・・・ジェリド? |
362 |
よし、マウアー、いけるぞ!! |
363 |
しかし、オレは見たんだ。死んでいった者は、涙はないんだよ |
364 |
おかげでカツは、人間不信に陥ってしまったんだ!もう僕の前に姿を見せるな!戦場でもだ!でなければ八つ裂きにする! |
365 |
アイスクリーム、美味しかったね |
366 |
人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる |
367 |
植物のモシャモシャした感じが、嫌になったんです。何ででしょうね、自分でも、理由はわからないんですよ |
368 |
それはできないな。人は誰も引き摺っているものは死ぬまで捨てられんよ |
369 |
そう思うのは、ヤザン大尉が今まで楽をしてきたからだ |
370 |
君がドゴス・ギアの空気に戸惑っているのは、ドゴス・ギアが私がいるおかげで、別の力を抱いているからだ。その大尉の感じ方は、素敵だ |
371 |
君の可能性を感じさせるのだよ |
372 |
待て。ヤザン大尉は、ここぞという時に出ればいい。私は大尉を他のパイロットと同じには扱わん |
373 |
パプティマス様とヤザン・・・。初めて会ったというのに、あのように馬が合うものなのか? |
374 |
ん?この感覚は?今までと異質なプレッシャーを感じる。誰だ? |
375 |
まだあんな歳なのに担ぎ出すか。ジオン滅亡後、アステロイドベルトで育てた子が、結局あのアクシズから離れて地球圏に戻ってきた |
376 |
変わりないようだ。また会えて嬉しい!遊んでくれたの、憶えているよ? |
377 |
ミネバ様はザビ家の後継者として、スペースノイドの頂点に立たねばならぬお方だ!それに相応しい正しい物の見方をなさっている。貴様こそ心変わりをしたのではないのか? |
378 |
読んだ通りだ。エゥーゴとアクシズの会見は分裂したようだ。時の運はこちらに傾いてきた |
379 |
女が戦場にいるなんてのは気に入らないんだよ!消えなー! |
380 |
このパプテマス・シロッコ、ミネバ様の御為なら、この身を滅ぼしてまでも、尽くす所存にございます |
381 |
こんな無様な戦い!・・・私はあの女に惑わされている。ハマーン・カーン・・・ジオンの亡霊め! |
382 |
そんなに朴念仁に見えます、僕が? |
383 |
思想とか信念とかじゃないのよ。自分がギリギリのところにいないと、生きている気がしない。そんな性格になってしまっていたのね。いい男がいなかったせいもあるかな |
384 |
ファは、あたしみたいな女になってはダメよ |
385 |
待て、サラ。ヤザンの戦闘にお前の割り込む隙はない。ああいう戦い方もあるのだという事を見ておくんだ。わかるな? |
386 |
キャプテンのする事ではないだろう。大体この船には規律というものが無さ過ぎるんだ |
387 |
どうしたというのだ、レコア・ロンド |
388 |
オレは、地球に降りたがっている・・・。クワトロ大尉の事なんか、責められる身分じゃないんだ |
389 |
赤い彗星も地に堕ちたな?こんな所で死ぬとは・・・。私は君を買いかぶっていたようだ |
390 |
フォウは今は何も分かってないんです。分からせてやればいいんですよ。強化人間なら外的な条件付けで戦闘を強要されているだけなんだ。治してあげれば済むんです!性急に殺すことなんてないでしょう? |
391 |
やっぱりお前か!お前のせいであたしは苦しむんじゃないか! |
392 |
カミーユ、悲しまないで。これであたしはいつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることができるんだから |
393 |
意味はないよ、戦い自体には。でも、人間は戦い続けて歴史を作ってきた。それがなければ人間は滅んでいたさ |
394 |
オールドタイプなのさ。ちょっと前の痛みを忘れて、次の事をやる |
395 |
大衆は常に英雄を求めているのさ |
396 |
現代は混乱の時代です。このような時代にこそ、正しく、全てを統括していける軍が必要なのです |
397 |
私はこの場を借りて、ジオンの意志を継ぐ者として語りたい。もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである |
398 |
現在ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く |
399 |
宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げる事ができるとなぜ信じられないのか |
400 |
地球に居残った人を宇宙に上げようと言うのだ。こんな大仕事に一人や二人の人身御供は要るよ |
401 |
私は人身御供か? |
402 |
一生懸命過ぎると、何にも見えない時があるってわかったのよ、あたし |
403 |
違いますよ。感動してんです。人って絶対に共感できるって。でも、それには時間が必要です。一人二人が相手じゃないから。でもね、全ての人達との共感が得られる時代が来たら、死んで行った人達にもどこかで巡り会える、そんな気がするんです |
404 |
地球のことは任せて欲しい、シャア・アズナブル |
405 |
変わったな、アムロ。昔のアムロ・レイに戻ったようだ |
406 |
彼らは宇宙にこそ希望の大地があると信じた。自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより、その方がよほど建設的だと考えたからだ |
407 |
地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。それがニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では確かに宇宙に希望はあったのだ |
408 |
そうしなければ、フォウはオレの中に生き残ってはくれない |
409 |
どうだ、かつて自分が所属していた戦艦が攻撃を受けているのだ。感想を聞かせてもらいたいものだな。まともな神経の持ち主では、耐えられんだろうな? |
410 |
なぜ外れた?なぜ・・・?邪魔をする気配があったのか |
411 |
シロッコのように腹の黒いのには任せられません。私が出ます |
412 |
レコア・ロンドはまともだよ。ただ依存心が強いだけの女なのだ。強がっているから自分を裏切るような結果になる |
413 |
君は、君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろう? |
414 |
君の心が傷付いているのに、アーガマの男達にはそれに気付くナイーブさがなかった |
415 |
だから君は強い女を演じるしかなかった・・・。が、君は疲れ果てた。疲れを癒す場所が欲しかった |
416 |
もし、仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい |
417 |
あ、あなたって人は・・・。残酷なくらい優しい子なのね |
418 |
ファだけは子供の顔をしてるな |
419 |
貴官はティターンズに慣れろ |
420 |
こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ! |
421 |
貴様!大人だから、何をやってもいいのか!?都合のいい言い訳を! |
422 |
医者というのは、可能性にチャレンジするチャンスを待っている人種でね |
423 |
こうやって、抱きしめていたかった。そういう女の子がいたんだ |
424 |
それができなければ、お前は死ぬぞ! |
425 |
裏切りを勧めるなんて汚いですよ。平気で毒ガスを使うティターンズとどこが違うんですか?それに、アクシズだっていつ寝返るか分からないし、グワダンに後ろから撃たれるのはご免ですよ |
426 |
キュベレイだ。あれも完成させていたとなると、アクシズの生産能力はかなり拡大しているな |
427 |
アーガマを狙ったビームが逸れてグリプス2に当たったとは、不幸な事件だ |
428 |
破廉恥この上ない女です |
429 |
違う!あたしはレコアよりも期待を掛けられているのよ! |
430 |
私の欲しいのはあなたの命だ |
431 |
そんなにシロッコに抱かれたいのか! |
432 |
私は元々主義者ではないわ。私は戦争で無くしてしまった私の感情の行き所を探して生きていたの |
433 |
そんな人があたしを哀れんで撃墜しなかったんですか?感情的にもならず |
434 |
今のあたしは女としてとても充足しているの。安定しているのよ。でも時々昔の事も思い出すから |
435 |
世の中には男と女しかいないのよ。それは思想とか信念とか別のものよ。アーガマの男達は自分の事しか考えていなかったわ |
436 |
そんな・・・。たとえそう思っていても、それを言うのは男じゃないわ!だからあなたのこと全部好きになれないの! |
437 |
どこからでも来い、近付く奴はみんな灰にしてやる! |
438 |
その時には、シャアにも傍にいて欲しいものだ。お前は私を一番良く分かってくれるような気がする |
439 |
放っておいたら、カツはシロッコとハマーンを殺すかもしれないんだぞ! |
440 |
地球の連邦軍もそろそろティターンズと手を切りたがっているという話ではないか |
441 |
まあそれはどうでもいい。私は宇宙の力を手にした。引力に魂を引かれたティターンズなど恐れるに足らん |
442 |
大した鼻息だな。私に与する最後の機会を与えてやろうと思ったのだが |
443 |
地球の引力に魂を引かれた人間が、宇宙の民を率いていけないという君の意見は正しい。しかし私は、ジャミトフ閣下に忠誠を誓っている。この自分の血でな |
444 |
このグワダンで私を殺したらどうなるか分かっているだろう? |
445 |
ここには我々しかいませんよ、ジャミトフ閣下 |
446 |
シロッコ、貴様! |
447 |
聞こえるか、全ティターンズ艦隊。これはジャミトフ・ハイマン閣下の遺言である。ジャミトフ閣下は、ハマーン・カーンの手によって暗殺された。直ちにグワダンを叩け。これは閣下の弔い合戦である! |
448 |
このキュベレイ、見くびっては困る |
449 |
倒すべき敵・・・それはカミーユ・ビダン。そういうことか |
450 |
危険だな、カミーユ。それではアムロ・レイの二の舞になる |
451 |
暗黒の世界に戻れ、ハマーン・カーン! |
452 |
ファは何も間違ったことなんて言っちゃいないさ。ニュータイプも強化人間も結局何もできないのさ |
453 |
サ、サラ。また君に会えるんだね |
454 |
中尉が無事ならいい。ラーディッシュを楯にしろ! |
455 |
こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよ! |
456 |
ヘンケン艦長が死ぬの、私、見たわ |
457 |
シロッコの女か!?挟み撃ちにするぞ! |
458 |
レコアさん、あなたにはカツの声が聞こえなかったの? |
459 |
みんなは感じたのよ。そして、みんなあの二人のために心の中で泣いたわ。でもね、レコアさん、あなたが死んでも誰も泣いてくれないんじゃない?それでいいの? |
460 |
エマ中尉わかってよ。男達は戦いばかりで女を道具に使うことしか思いつかない。もしくは、女を辱めることしか知らないのよ |
461 |
貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ! |
462 |
お前もその仲間に入れてやるってんだよ! |
463 |
遊びでやってんじゃないんだよ! |
464 |
何が楽しくて戦いをやるんだよ!貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだ! |
465 |
あたしは見たわ。Zガンダムは人の意思を吸い込んで自分の力にできるのよ |
466 |
たくさんの人があなたを見守っているわ。あなたは一人じゃない |
467 |
寂しがることは、なくてよ |
468 |
死にに来たか、シャア! |
469 |
ぬかったな、シャア! |
470 |
そうだな、こんな芝居じみたことはシロッコの領分だったな? |
471 |
私は歴史の立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、シャアよりは冷静だ |
472 |
シロッコの言う通りだろう、シャア?ならば、ザビ家再興に手を貸せばいい。その上で世界の事を共に考えよう |
473 |
ハマーン、私はただ、世界を誤った方向にもっていきたくないだけだ |
474 |
では聞くが、ザビ家を倒し、ティターンズを排除した世界で、お前は一体何をしようというのだ? |
475 |
私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上でザビ家を再興させる。それが、わかりやすく人に道を示すことになる |
476 |
また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか! |
477 |
生の感情を出すようでは、俗人を動かす事はできても我々には通じんな! |
478 |
人の心を大事にしない世界を作って何になるんだ! |
479 |
ちっぽけな感傷は世界を破滅に導くだけだ、少年! |
480 |
あなたはまだやることがあるでしょう!この戦争で、戦争で死んでいった人達は、世界が救われると思ったから死んでいったんです。僕もあなたを信じますから! |
481 |
君のような若者が命を落として、それで世界が救えると思っているのか! |
482 |
こ、これではエゥーゴに勝てん! |
483 |
逃がすか!目の前の現実も見えない男が! |
484 |
賢しいだけの子供が何を言う! |
485 |
これで終わりにするか、続けるか、シャア! |
486 |
そんな決定権がお前にあるのか! |
487 |
お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで! |
488 |
許せないんだ、オレの命に代えても、体に代えても、こいつだけは! |
489 |
焦り過ぎよ、だからいけないの |
490 |
ジ・オ、動け!ジ・オ、なぜ動かん! |
491 |
カミーユ・ビダンか。いい方向に変わっているようだが |