| シャア・アズナブル モード タイピングワード一覧 | |
|---|---|
| 1 | 坊やだからさ |
| 2 | 認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを |
| 3 | 見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを |
| 4 | えぇい! |
| 5 | ちぃ! |
| 6 | やってみるさ! |
| 7 | モニターが死ぬ!? |
| 8 | 私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれたこともある男だ |
| 9 | 私はクワトロ大尉だよ |
| 10 | 今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない |
| 11 | 籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ |
| 12 | サボテンが花をつけている・・・ |
| 13 | まだだ!まだ終わらんよ! |
| 14 | ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ! |
| 15 | ララァ・スンは、私の母になってくれるかも知れなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか! |
| 16 | 見えるぞ!私にも敵が見える! |
| 17 | しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ、アムロ! |
| 18 | ザビ家の人間はやはり許せぬとわかった。そのケリはつける |
| 19 | ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい |
| 20 | ララァ、奴との戯言はやめろ! |
| 21 | アムロ、私はアコギなことをやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ! |
| 22 | お前はもっといい男を知るべきだ。そうすればもっといい女になる |
| 23 | 2歳の時のことを、覚えていらっしゃるのか? |
| 24 | よくもミネバをこうも育ててくれた!偏見の塊の人間を育てて何とするか! |
| 25 | 私はザビ家とは関係ない・・・私はいつも独りの男だった |
| 26 | ええい、打ち所が悪いとこんなものか!・・・意外と速いものだな |
| 27 | 自分に道化を演じろということか |
| 28 | しかしな・・・これで私は自由を失った |
| 29 | せめて私の手でその業を払わせてもらう!! |
| 30 | 新しい時代を作るのは、老人ではない! |
| 31 | 戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ |
| 32 | モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる |
| 33 | このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は、古今例がない |
| 34 | 無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引きつけてくれたおかげで、撃破することができるのだ |
| 35 | そのおかげで私はザクを8機も撃破されてしまったよ |
| 36 | 前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん |
| 37 | いつになく興奮しているようだが、女性の為に功を焦るのはよくない |
| 38 | 勝利の栄光を君に! |
| 39 | モビルスーツめ、やるようになった |
| 40 | ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい |
| 41 | 君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ |
| 42 | 私は運がいい |
| 43 | そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな |
| 44 | さらにできるようになったな、ガンダム! |
| 45 | 冗談ではない! |
| 46 | 軍から身をひいてくれないか、アルテイシア |
| 47 | ドレン、私を誰だと思っているのだ? |
| 48 | 若者をいじめないでいただきたい。お手並みは拝見させていただく |
| 49 | すまんな、君。何分運転手が未熟なもんでね |
| 50 | アムロ・・・、不思議と知っているような名前だな |
| 51 | 目の前に敵の兵士をおいて固くなるのはわかるが、せめて礼ぐらい言ってほしいものだ。アムロ君 |
| 52 | ようく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好のよいものではない |
| 53 | ふふ、ララァは賢いな |
| 54 | 私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる。死にたくない一心でな。だから戦闘服だのノーマルスーツは着ないのだよ |
| 55 | それみたことか。付け焼刃に何ができるというか |
| 56 | 何を言うのだ。ララァはただの天使ではない |
| 57 | お前の兄がその程度の男だと思っているのか?アルテイシア |
| 58 | 私はもうお前の知っている兄さんではない。・・・マスクをしているわけがわかるか?私は過去を捨てたのだよ |
| 59 | よい忠告として受け取っておこう。私はまた友人が増えたようだ |
| 60 | ザビ家を連邦が倒すだけでは人類の真の平和は得られないと悟ったのだ |
| 61 | 戦いは危険を冒してはならない。少なくともソロモンにいるガンダムは危険だ |
| 62 | ララァ。ニュータイプは万能ではない。戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ |
| 63 | キシリア様に呼ばれたときから、いつかこのようなときが来るとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。手の震えが止まりません |
| 64 | ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ |
| 65 | さて、問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだ |
| 66 | しかし、私もニュータイプのはずだ |
| 67 | ガンダムのパイロットはアムロと言ったな。どうする?あのニュータイプに打ち勝つ方法は。ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ |
| 68 | その力、ララァが与えてくれたのかもしれんのだ。ありがたく思うのだな |
| 69 | 今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す |
| 70 | 戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ |
| 71 | この感触、アムロ・レイ?ララァ・スンか・・・? |
| 72 | ニュータイプはエスパーではありません。ですから目に見えて違うところはありませんが、資質は感じます |
| 73 | 迷いは自分を殺すことになる。ここは戦場だぞ! |
| 74 | シャア・アズナブルという人のことを知っているかな? |
| 75 | その人はカミーユ君の立場とよく似ている。彼は個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破する上で、一番重要なことではないのかと感じたのだ |
| 76 | そうだな。俗人は、ついつい自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ |
| 77 | 人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ |
| 78 | 他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえん |
| 79 | 直接刃物を持って殺さないからさ。手に血がつかない人殺しでは痛みはわからんのだ |
| 80 | 地球連邦が第二のザビ家になろうとしているのが判らないのか? |
| 81 | ジオンの亡霊が動き出したか。ハマーン・カーンは20歳になったのか? |
| 82 | 出資者は無理難題をおっしゃる |
| 83 | クワトロ・バジーナ、百式、出る! |
| 84 | あれに乗っている男のプレッシャーか |
| 85 | かつてのお手並みを拝見できるかと思うとうれしい |
| 86 | 明らかに違う。あれはアムロでもない。違うタイプだ |
| 87 | カラバか・・・好きではないな。まるで秘密結社の名前だ |
| 88 | 買いかぶってもらっては困ります。ジオンのシャアが何でエゥーゴに手を貸すのです? |
| 89 | 間違いない。アムロ・レイだ |
| 90 | 君を笑いにきた。そう言えば君の気が済むのだろう? |
| 91 | しかし、同情が欲しいわけでもない。ならば、カツ君の期待にも応えるアムロ・レイであって欲しい。それが私にいえる最大の言葉だ |
| 92 | ララァの魂は地球圏に漂っている。火星の向こうにはいないと思った |
| 93 | ララァに逢うのが怖いのだろう?死んだ者に逢えるわけがないと思いながら、どこかで信じている。だから怖くなる |
| 94 | 私は怖い。動いているほうが怖くなくていい |
| 95 | カミーユ、人の心の中に踏み込むにはそれ相応の資格がいる |
| 96 | それはできないな。人は誰も引きずっているものは死ぬまで捨てられんよ |
| 97 | あのモビルスーツにいるのか。彼女は |
| 98 | まだあんな歳なのに担ぎ出すか。ジオン滅亡後、アステロイドベルトの中で育てた子が、結局はあのアクシズから離れ、地球圏へ戻ってきた |
| 99 | こんな無様な戦い。私はあの女に惑わされている。ハマーン・カーン、ジオンの亡霊め! |
| 100 | どうしたというのだ?レコア・ロンド |
| 101 | 戦いの中で人を救う方法もあるはずだ。それを探せ! |
| 102 | 戦士は生きている限り戦わねばならんのだ |
| 103 | 現在ティターンズが地球連邦軍を我が物としている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気づく |
| 104 | 我々は地球を人の手で汚すなと言っている。ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食い尽くそうとしているのだ! |
| 105 | 人は長い間、この地球と言うゆりかごの中で戯れてきた。しかし、時はすでに人類を地球から、巣立たせるときが来たのだ。その後に至って、なぜ人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ! |
| 106 | それが出来なければお前は死ぬぞ! |
| 107 | 危険だな、カミーユ。それではアムロ・レイの二の舞になる |
| 108 | アムロは自らの魂を解き放つのに7年もかかった。それは地獄の日々だった |
| 109 | カミーユ・ビダンか。いい方向に変わっているようだが |
| 110 | ハマーン、私はただ世界を誤った方向に持っていきたくないだけだ! |
| 111 | 私が手を下さなくとも、ニュータイプへの覚醒で人類は変わる。その時を待つ |
| 112 | また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか!! |
| 113 | これであの武器は使えまい!ハマーン! |
| 114 | そんな決定権がお前にあるのか! |
| 115 | 地球に住む者は自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した! |
| 116 | 地球が持たんときが来ているのだ! |
| 117 | 私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん |
| 118 | 似過ぎた者同士は憎みあうということさ |
| 119 | そして私は父ジオンのもとに召されるであろう!! |
| 120 | 分かった。私は、ララァとナナイを忘れる |
| 121 | そうか、クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じてクェスをマシーンにしたんだな |
| 122 | 命が惜しかったら、貴様にサイコ・フレームの情報など与えるものか! |
| 123 | 池田秀一 |
| 124 | シャア・アズナブル |
| 125 | クワトロ・バジーナ |
| 126 | エドワウ・マス |
| 127 | キャスバル・レム・ダイクン |
| 128 | どうも味方の兵まで騙すのは性に合わんな |
| 129 | 私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなのだ |
| 130 | 間違いなさそうだな。私の射撃は正確なはずだ。それをことごとくはずすとは |
| 131 | 先の約束を果たされんことを切に願う。あのやさしきアルテイシア・ソム・ダイクンへ。キャスバル・レム・ダイクンより、愛をこめて |