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機動戦士ガンダム モード タイピングワード一覧
1 シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ
2 へっ、怯えてやがるぜ、このモビルスーツ
3 素人め、間合いが遠いわ!
4 私もよくよく運のない男だな、作戦が終わっての帰り道であんな獲物に出会うなどとは
5 父さん、人間よりモビルスーツの方が大切なんですか?
6 しっかりしろ、君は強い女の子じゃないか
7 ええい、よくもジーンを!
8 認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを
9 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた
10 それでも男ですか、軟弱者!
11 そんな、不良みたいな口の利き方おやめなさい
12 一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します
13 ルウム戦役で五隻の戦艦がシャア一人の為に撃破された。・・・に、逃げろ!
14 見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを
15 しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません
16 当たらなければどうということはない
17 ガンダムの性能をあてにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ
18 君は、生き延びることができるか?
19 敵の補給艦を叩け!
20 弱気は禁物でしょ、ブライトさん
21 わかっているよ、わしがそんなにのろまかね?歳の割にはすばやいはずだ
22 フフ、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる
23 ええい、連邦軍のモビルスーツは化け物か
24 君に戦略をうんぬんする資格はない
25 ジオンとの戦いがまだまだ困難を極めるという時、我々は学ぶべき人を次々と失ってゆく。寒い時代だと思わんか?
26 このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない
27 おだてないでください
28 うかつな奴め
29 助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください!
30 戦いは非情さ
31 シャアは戦術にすぐれた男です。我々はシャアにはめられたんです
32 ジオン十字勲章ものであることは保証するよ
33 笑うなよ、兵が見ている
34 敵の包囲網を突破してご覧に入れればよろしいのでしょう?
35 助かる、君の力を得れば百人力だ。これでキシリア姉さんにも実力を示すことができる
36 そうですか、カイさんは大人なんですね。だったら人を不愉快にさせないでください
37 言いがかりだよ。俺ばかり美味いものを食べてる暇、あるわけないだろう
38 戦いが終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか?
39 へいへい、セイラさんは気休めがお上手で
40 殴ってなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな
41 二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!
42 それだけの才能があれば貴様はシャアを越えられる奴だと思っていた。残念だよ
43 くやしいけど、僕は男なんだな
44 この化け物が。落ちろ、落ちろ!
45 あなたはエスパーかもしれない
46 前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん
47 これで当たらなければおめでとうって所だな
48 いつになく興奮しているようだが、女性の為に功を焦るのはよくない。落ち着くんだ
49 私がイセリナの為に焦っているだと?馬鹿な。私は冷静だ
50 勝利の栄光を、君に
51 どうも、味方の兵までだますというのは性に合わんな
52 モビルスーツめ、やるようになった
53 フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい
54 君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ
55 シャア、謀ったな。シャア!
56 私とてザビ家の男だ、無駄死にはしない
57 ジオン公国に栄光あれー!
58 あ奴こそ俺さえも使いこなしてくれる将軍にもなろうと楽しみにもしておったものを
59 ガルマの死は一人ガルマ自身のものではない、ジオン公国のものなのです
60 モビルスーツ、ガルマ様の仇!
61 うろたえるな。これが地球の雷というものだ
62 ザクとは違うのだよ、ザクとは!
63 に、逃げられた。というより、見逃してくれたのか?
64 私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ?
65 坊やだからさ
66 国民よ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
67 ジークジオン!
68 何を言うか。ザビ家の独裁をもくろむ男が何を言うのか!
69 地球に家があるだけでもエリートさ
70 モルモットはお嫌?ブライト少尉
71 ククルス・ドアンの島
72 モビルスーツの格闘技というのを見せてやる、よーく見て憶えておけ
73 塩がないと戦力に影響するぞ
74 いい音色だろ?
75 とにかく私が発掘した鉱山の実態をドズル中将に知られるのはまずい
76 シ、シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに、Gがこんなにすごいなんて
77 ミライ、賛成してもらいたいな
78 あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので
79 気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりものを言うとはな
80 しかし、戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、アムロ君
81 正確な射撃だ。それゆえコンピューターには予想しやすい
82 見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな
83 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ
84 ぼ、僕は、僕はあの人に勝ちたい
85 フフ、この風、この肌触りこそ戦争よ
86 私をお忘れか?あなたの父上ジオン・ダイクン様に御仕えしたジンバ・ラルの息子ランバ・ラルですぞ
87 ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた
88 あの坊やが邪魔するような事がありましたら、あなた、護ってくださいましね
89 俺だって、俺だって前の俺とは違うんだ。引かねえぞ、引かねえぞ
90 さすが、私が見込んだ坊やだけのことはある
91 ほんと、好きだったよ、坊や
92 レビル大将、部隊編成の決まっていない部隊になぜそんなにまで肩入れをなさるんです?
93 あれくらいおちゃのこさいさいってね
94 マチルダさんみたいなの恋人だったら最高だよな
95 戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていく事ができるから、かしらね
96 連邦のモビルスーツ、噂ほどではないわ
97 あと一息でホワイトベースは生き延びるというのに、こんな所でむざむざと傷つけられてたまるものか
98 オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ!
99 俺を踏み台にした!?
100 ミデア輸送部隊、マチルダ隊の戦死者に対して哀悼の意を表し、全員敬礼
101 マチルダさーーん
102 あれはガンダムでなければ倒しにくい相手です
103 ここで手を引いてくれねば我が方は水素爆弾を使う用意がある
104 これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ、彼らはその報いを受けるのだよ
105 考えてみよ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンはあと十年は戦える
106 マッドアングラー隊にまわされて早々に木馬に出会うか。私は運がいい
107 やだなあ、フラウ・ボゥ。セイラさんのしゃべり方に似てきた
108 子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな
109 カイさん、僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません。でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか
110 そういう言い方好きだぜ、アムロ
111 姉ちゃん、母ちゃんの匂いがする
112 これ以上好きにはさせねえぞ
113 カイ、私にも戦わせて。弟達が助かってあの子達が死んでいいなんてことないもん
114 僕がもっと、もっとガンダムを上手に使えればマチルダさんは死なないですんだんですよね
115 ガンダム一機の働きで、マチルダが助けられたり戦争が勝てるなどというほどあまいものではないんだぞ
116 ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせない為にジオンを叩く、徹底的にな!
117 ま、間違いない。奴だ、奴が来たんだ
118 さらにできるようになったな、ガンダム
119 冗談ではない!
120 に、二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?
121 軍から身を引いてくれないか、アルテイシア
122 大人のあんたにだって想像のつかない地獄をね、このちっこい目でしっかり見てきたんだよ
123 フィアンセっていったって親同士の話よ
124 ははは、俺もついてきたな、こんなきれいなお嬢さんとご一緒できるなんて
125 んー?あんた、男の人の事で悩んでる相が出てるよ
126 フン、ミサイルの弾幕を張るっていうのはこういう風にやるのよ
127 ドレン、私を誰だと思っているのだ?
128 早い、早いよ
129 こういう時慌てた方が負けなのよね
130 スカート付きめ!
131 あのドレンが私の到着まで持ちこたえられんとはな
132 構わぬ、このブラウ・ブロを見られたからには敵を倒さねばならん
133 もう二度と君には会えないと絶望していたんだ
134 なぜ、ご自分で捜してはくださらなかったの?
135 結局、親同士の決めた結婚話だったのね
136 なんせミライ少尉はホワイトベースのおふくろさんなんだからな
137 若者をいじめないでいただきたい。お手並みは拝見させていただく
138 すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ
139 ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか?
140 ああ!天気の予定表ぐらいくれりゃあいいのに
141 あの鳥のこと、好きだったのかい?
142 美しいものが嫌いな人がいるのかしら?それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくって?
143 すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね
144 アムロ?不思議と知っているような名前だな
145 始めて会った人だというのになぜシャアだってわかったんだ?それにあの子、ララァといったな?
146 目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君
147 この人は本気なんだよ。わかる?
148 ホワイトベース、最大戦速。対空戦闘に入る
149 見える、動きが見える
150 よく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好のよいものではない
151 何があったんだ?今日のアムロはカンがさえている
152 は、話にならん。も、木馬一隻にこ、こ、こんなにてこずって、シャ、シャアが見てるんだぞ、シャアが
153 白いモビルスーツが勝つわ
154 わかるわ。その為にあたしのような女を大佐は拾ってくださったんでしょ?
155 フフフ、ララァは賢いな
156 ミサイルを抱えたぶっさいくなのいるけど、あれなんだ?
157 司令はやめてもらおう、お偉方が集まれば私などあっという間に下っ端だ
158 貴様もいっぱしの指揮官面になってきたかな?結構なことだ
159 セイラさん、愛してるよ
160 こ、こんな僕だってね、ホワイトベースに乗ってからこっち、アムロに勝ちたい、勝ちたいと思っててこのざまだ
161 アムロは、違うわあの人は。私達とは違うのよ
162 行け、ゼナ、ミネバと共に
163 君のことを見守るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ
164 君の気持ちはわかっている。が、僕はいつまでも待っているよ
165 俺にとっちゃあ、・・・少尉はまぶしすぎるんだ。世界が違うんだな
166 指輪を頼むよ、少尉
167 ミライ少尉、人間、若い時はいろんなことがあるけど、今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいい
168 このような時、仲間が救出してくれると信じるから兵士達は死と隣り合わせの宇宙でも戦えるのです
169 ははは、なんてお上手なんでしょ僕
170 こうも簡単にソロモンが落ちるとはな
171 ビグザムが量産の暁は連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ
172 悲しいけど、これ戦争なのよね
173 やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに
174 な、何者なんだ?
175 キシリア少将へ男としての面子がある
176 きゃつの前で木馬とガンダムを仕留めてみせるよ
177 あたしと同じ人がいるのかしら?
178 大佐があたしの心を触った感じなんです
179 私へのあてつけだよ
180 私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ
181 シャアを図に乗らせない為にはガンダムを倒さねばならんのだよ
182 ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ
183 誰だ?誰かが僕を見ている
184 私の射撃は正確なはずだ、それをことごとくはずすとは
185 ああっ、も、もう少し早く反応してくれ
186 ホワイトベースか・・・。たくましくなったものだ
187 兄さんこそ、ジオン軍にまで入ってザビ家に復讐しようなんてやることが筋違いじゃなくて?
188 ザビ家を連邦が倒すだけでは人類の真の平和は得られないと悟ったのだ
189 マスクをしている訳がわかるな?私は過去を捨てたのだよ
190 あの優しき、アルテイシア・ソム・ダイクンへ。キャスバル・レム・ダイクンより愛をこめて
191 わたくしには閣下の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります
192 人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる
193 私はまた友人が増えたようだ
194 兄は鬼子です。父の本当の望みを歪めて受け止めて、自分ができるなんて、キャスバル兄さんじゃありません
195 セイラの選んだ道はつらいぞ
196 クッ、やはりガンダムの反応が鈍い
197 すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない
198 戦いは危険を冒してはならぬ。少なくともソロモンにいるガンダムは危険だ
199 彼はギレン様とキシリア様の間で器用に立ち回れぬ自分を知っていた不幸な男だ
200 せっかく減った人口です。これ以上増やさずに優良な人種だけを残す、それ以外に人類の永遠の平和は望めません
201 貴公、知っておるか?アドルフ・ヒトラーを
202 貴公はそのヒットラーの尻尾だな
203 ま、勝ってみせます。ヒットラーの尻尾の戦いぶり、御覧ください
204 ヒトラーは敗北したのだぞ
205 私は4歳ごろのキャスバル坊やと遊んであげたことがあるんだよ。お忘れか?
206 とんがり帽子
207 これだけ戦い抜いてこられたホワイトベースのみんながニュータイプです
208 そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアが死ぬ
209 あなたの来るのが遅すぎたのよ
210 あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに
211 なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?
212 ララァ、奴とのざれごとはやめろ!
213 ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ
214 人はいつか時間さえ支配することができるさ
215 老いたな、父上。時すでに遅いのだがな
216 ああ、アムロ、時が見える
217 と、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった
218 急ぎすぎるな。ギレンめ、何を企むのか
219 光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ
220 宇宙要塞ア・バオア・クー
221 グレートデギン
222 あえて言おう、カスであると!
223 嘘ですよ。ニュータイプになって未来の事がわかれば苦労しません
224 逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな
225 フフフフフッ、圧倒的じゃないか、我が軍は
226 あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ
227 父殺しの男が
228 本当の敵はあの中にいる、シャアじゃない
229 意外と兄上も甘いようで
230 見えるぞ、私にも敵が見える
231 しかし、私もニュータイプのはずだ
232 なぜララァを巻き込んだんだ?ララァは戦いをする人ではなかった
233 まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!
234 赤い彗星も地に落ちたものだな
235 私が生き延びねばジオンが失われる
236 その力、ララァが与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな
237 今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す
238 馬鹿野郎、あれじゃ援護にならないじゃねえか
239 貴様が最強の兵だからだ
240 二人が戦うことなんてないのよ、戦争だからって二人が戦うことは
241 今、ララァが言った。ニュータイプはこ、殺しあう道具ではないって
242 戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ
243 貴様だってニュータイプだろうに!
244 アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ。ララァも喜ぶ
245 ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい
246 ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない
247 わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから
248 アムロ・レイ
249 ブライト・ノア
250 セイラ・マス
251 ミライ・ヤシマ
252 カイ・シデン
253 ハヤト・コバヤシ
254 シャア・アズナブル
255 リュウ・ホセイ
256 ランバ・ラル
257 ゴップ
258 ガルマ・ザビ
259 ギレン・ザビ
260 キシリア・ザビ
261 キャスバル・レム・ダイクン
262 アルテイシア・ソム・ダイクン
263 ドズル・ザビ
264 サスロ・ザビ
265 レビル
266 デミトリー
267 マチルダ・アジャン
268 マ・クベ
269 ジョブ・ジョン
270 パオロ・カシアス
271 シャリア・ブル
272 ミハル・ラトキエ
273 スレッガー・ロウ
274 フラウ・ボゥ
275 ララァ・スン
276 赤い彗星
277 古谷徹
278 鈴置洋孝
279 池田秀一
280 古川登志男
281 小山茉美
282 永井一郎
283 戸田恵子
284 塩沢兼人
285 ミノフスキー粒子
286 フラウ・ボゥ、どんなことがあってもあきらめちゃいけないよ。こんなことで死んじゃつまらないからね
287 このザクとて、わしと百戦錬磨の戦いの中をくぐり抜けてきたのだ
288 言われてみれば父上の面影がある
289 そういう冗談はやめにしてくれないか?
290 チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ!
291 もし我々がニュータイプなら、ニュータイプ全体の平和のために案ずるのです
292 アルテイシアと知ってなぜ銃を向けるか!
293 ニュータイプ一人の独善的な世づくりをすることはいけないわ
294 人がそんなに便利になれるわけ・・・ない・・・
295 私の今までの行動に嘘はなくてよ
296 兵隊の食事のカロリーは、作業量によって決められてんです
297 初陣にはやや若すぎるが、古来十五、六歳の出陣がなかったわけではない
298 それが甘ったれなんだ!殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか!
299 アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ!
300 俺だって生きている間ぐらい、人並みに上手に生きてみたいと思うけれど、不器用だからな
301 奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ
302 連邦軍にもあなた方を見捨ててはいない人がいることを忘れないで下さい
303 そういう言い方、嫌いです・・大人っぽくて・・・
304 私には、大佐を守っていたいという情熱があります
305 私には見える。あなたには故郷もなければ家族もないわ。人を愛してもいない
306 全軍を指揮する者が弾の後ろで叫んでいては勝つ戦いも勝てんよ