機動戦士ガンダム00 モード タイピングワード一覧 |
1 |
神谷浩史 |
2 |
吉野裕行 |
3 |
三木眞一郎 |
4 |
宮野真守 |
5 |
ガンダムマイスター |
6 |
ティエリア・アーデ |
7 |
刹那・F・セイエイ |
8 |
ロックオン・ストラトス |
9 |
アレルヤ・ハプティズム |
10 |
ハレルヤ |
11 |
セラヴィーガンダム |
12 |
ダブルオーガンダム |
13 |
ケルディムガンダム |
14 |
アリオスガンダム |
15 |
プトレマイオス |
16 |
トレミー |
17 |
フェルト・グレイス |
18 |
ミレイナ・ヴァスティ |
19 |
スメラギ・李・ノリエガ |
20 |
沙慈・クロスロード |
21 |
ソレスタルビーイング |
22 |
イノベイター |
23 |
リボンズ・アルマーク |
24 |
リジェネ・レジェッタ |
25 |
ヴェーダ |
26 |
マリナ・イスマイール |
27 |
アザディスタン王国 |
28 |
ようやく理解した。君の圧倒的な性能に私は心奪われた。この気持ち・・・まさしく愛だ!! |
29 |
ところがギッチョン! |
30 |
逝っちまいな! |
31 |
アイハブコントロール。キュリオス、介入行動に入る |
32 |
楽しいよなぁ、アレルヤ!?アレルヤァァァ!! |
33 |
僕らは稀代のテロリストですよ |
34 |
全く・・・放っておけん男だ |
35 |
やられちゃえよ、ガンダム |
36 |
あたしを怒らせたら、ダメよ |
37 |
カタロン |
38 |
シーリン・バフティヤール |
39 |
紅龍 |
40 |
王留美 |
41 |
ネーナ・トリニティ |
42 |
ミハエル・トリニティ |
43 |
ヨハン・トリニティ |
44 |
アリー・アル・サーシェス |
45 |
アルケーガンダム |
46 |
セルゲイ・スミルノフ |
47 |
カティ・マネキン |
48 |
ルイス・ハレヴィ |
49 |
ソーマ・ピーリス |
50 |
マリー・パーファシー |
51 |
ミスター・ブシドー |
52 |
グラハム・エーカー |
53 |
パトリック・コーラサワー |
54 |
ガンダムエクシアリペア |
55 |
ツインドライヴ |
56 |
ニール・ディランディ |
57 |
ライル・ディランディ |
58 |
ガンダムヴァーチェ |
59 |
ガンダムキュリオス |
60 |
ガンダムデュナメス |
61 |
よもや君に出会えようとは。乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。それとも、光の粒子を出していなかったから見つけられたのか・・・おそらくは後者だ! |
62 |
はじめましてだな、ガンダム! |
63 |
あえて言わせてもらおう、グラハムエーカーであると! |
64 |
ガンダムナドレ、目標を消滅させる |
65 |
今日の俺は・・・容赦ねぇぞ |
66 |
エクシア、目標を駆逐する |
67 |
エクシア・・・俺のガンダム |
68 |
この世界に神なんていない |
69 |
デュナメス、目標を狙い撃つ! |
70 |
俺に剣を使わせるとは |
71 |
全弾命中、全弾命中 |
72 |
ヴァーチェ、目標を破砕する |
73 |
なぜ彼が死ななければならない |
74 |
大佐のキッスはいただきだぁ |
75 |
貴様、俺が誰だか分かってんのかぁ?AEUのパトリック・コーラサワーだ!模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよぉ!知らねぇとは言わせねぇぞ! |
76 |
GNツインビームライフル |
77 |
軌道エレベーター |
78 |
超人機関 |
79 |
GN粒子 |
80 |
オーバーフラッグ |
81 |
ハワード・メイスン |
82 |
シェルフラッグ |
83 |
ラオホゥ |
84 |
ソニックブレイド |
85 |
疑似太陽炉 |
86 |
GNシールド |
87 |
GNフィールド |
88 |
武力介入 |
89 |
GNバズーカ |
90 |
トライアルシステム |
91 |
ガンダムナドレ |
92 |
セラフィムガンダム |
93 |
ユニオンフラッグ |
94 |
ユニオンフラッグカスタム |
95 |
ユニオンリアルド |
96 |
ユニオンリアルドホバータンク |
97 |
AEUイナクト |
98 |
AEUヘリオン |
99 |
アグリッサ |
100 |
ティエレン |
101 |
ティエレンタオツー |
102 |
アンフ |
103 |
ジンクス |
104 |
アルヴァアロン |
105 |
オーライザー |
106 |
何という失態だ!こんな早期にナドレの機体をさらしてしまうなんて!計画を歪めてしまった・・・あぁ、ヴェーダ・・・ |
107 |
何?敵輸送艦からキュリオスの反応?敵に鹵獲された!?何という失態だ!万死に値する! |
108 |
よう・・・オマエら満足か、こんな世界で?・・・俺は・・・イヤだね |
109 |
俺がガンダムだ |
110 |
ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ |
111 |
僕は憂鬱だよ |
112 |
クルジス共和国 |
113 |
子供のお守りをよろしく |
114 |
なぜだ?なぜなんだ、ハレルヤ?どうしてそんなに人を殺したがる?それが僕の本質だとでも言うのか?もしそうなら、僕は・・・人でなしだ! |
115 |
謹んで辞退します |
116 |
茶化さないでほしい |
117 |
テコでも動かん |
118 |
ヒリング・ケア |
119 |
ブリング・スタビティ |
120 |
リヴァイヴ・リバイバル |
121 |
アニュー・リターナー |
122 |
ガデッサ |
123 |
メメントモリ |
124 |
ぐおおお!人呼んで、グラハムスペシャル! |
125 |
熟知している |
126 |
ガンダムエクシア |
127 |
アヘッド |
128 |
チームトリニティ |
129 |
ビリー・カタギリ |
130 |
ユニオン |
131 |
ハロ |
132 |
イオリア・シュヘンベルグ |
133 |
イアン・ヴァスティ |
134 |
クリスティナ・シエラ |
135 |
リヒテンダール・ツェーリ |
136 |
ラッセ・アイオン |
137 |
アレハンドロ・コーナー |
138 |
JB・モレノ |
139 |
AEU |
140 |
オーガンダム |
141 |
ガンダムスローネドライ |
142 |
ガンダムスローネアイン |
143 |
ガンダムスローネツヴァイ |
144 |
セブンソード |
145 |
トランザム |
146 |
GNアームズ |
147 |
GNドライヴ |
148 |
GNスナイパーライフル |
149 |
GNビームサブマシンガン |
150 |
人様の事利用して勝手しなさんな |
151 |
殴られた理由は分かるだろ?ガンダムマイスターの正体は、太陽炉と同じSレベルでの秘匿義務がある。なぜ敵に姿をさらした? |
152 |
テロが憎くて悪いか!? |
153 |
らしくねぇなぁ・・・いつものように不遜な感じでいろよ |
154 |
違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る! |
155 |
ソーマ・ピーリスか・・・良い名前だ・・・殺し甲斐がある! |
156 |
引っ込んでろアレルヤ!生死の境で何もできないてめぇにゃ用はねぇ。俺は生きる、他人の生き血を啜ってでもなぁ! |
157 |
君に譲れないものがあるように、僕にも譲れないものはある |
158 |
アレルヤ・ハプティズム、君はガンダムマイスターに相応しくない |
159 |
それでこそ、ガンダムマイスターだ |
160 |
口で言って聞くタイプじゃない。私は前回の戦闘で彼に救われた。だから、今度は私が彼を守る |
161 |
敵さんのビームに当たんなよ |
162 |
出来ないね!ソレスタルビーイングに、失敗は許されない!それに・・・ガンダムマイスターは一人じゃない! |
163 |
どんな小奇麗な言葉並べ立てたって、お前の優しさは偽善だ |
164 |
わかってねぇなあ女・・・オメエは完璧な超兵なんかじゃねぇ!脳量子波で得た超反射能力・・・だが、てめぇはその速度域に思考が追いついてねぇんだよ!動物みてぇに本能で動いているだけだ! |
165 |
てめぇは同類なんだろ!?そうさ、俺と同じ・・・体をあちこち強化され、脳をいじくり回されて出来たバケモノなんだよぉ!! |
166 |
立場で人を殺すのかよぉ?引き金くらい感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なままに!! |
167 |
なら、狙うとしようか!行こうぜ!ガンダムデュナメスとロックオンストラトスの初陣だ! |
168 |
ハッ!アホらしくて撃つ気にもならねぇ。まったくお前はとんでもねぇガンダム馬鹿だ |
169 |
エクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ |
170 |
俺は戦うことしかできない破壊者・・・。だから戦う・・・争いを生むものを倒すために! |
171 |
過去というものがあの男を歪ませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある |
172 |
彼らがそうするというのなら、我々は武力介入を続けていくだけです。それがソレスタルビーイングの本懐・・・ |
173 |
さて、このカスタムフラッグがどこまでガンダムに対抗できるか・・・いや、そうする必要があると見た! |
174 |
ならば、ハワード・メイスンに宣誓しよう。私、グラハム・エーカーは、フラッグを駆ってガンダムを倒すことを |
175 |
戸松遥 |
176 |
本名陽子 |
177 |
入野自由 |
178 |
うえだゆうじ |
179 |
中村悠一 |
180 |
高山みなみ |
181 |
浜田賢二 |
182 |
古谷徹 |
183 |
高垣彩陽 |
184 |
釘宮理恵 |
185 |
朴璐美 |
186 |
デヴァイン・ノヴァ |
187 |
フェイスバーストモード |
188 |
マスラオ |
189 |
ガラッゾ |
190 |
トリロバイト |
191 |
オッドアイ |
192 |
てめぇ!わかってねぇだろ!?俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよぉ! |
193 |
なるほど・・・最新鋭機イナクト、パイロットの安全性は確かなようだ |
194 |
そんなに硬くならないで。私達ソレスタルビーングの初お披露目よ。ド派手に行きましょ |
195 |
いいでしょ?私は作戦を考える係。あとのことは任せるから |
196 |
アイハブコントロール。キュリオス、作戦行動に入る |
197 |
そんな顔をしていると、男が下がるわよ? |
198 |
ヴァーチェ、目標を破壊する |
199 |
地球で生まれ育った全ての人類に報告させていただきます。私達はソレスタルビーイング。機動兵器ガンダムを所有する私設武装組織です |
200 |
私達ソレスタルビーイングの活動目的は、この世界から戦争行為を根絶することにあります。私達は、自らの利益のために行動はしません。戦争根絶という大きな目的のために、私達は立ち上がったのです |
201 |
領土、宗教、エネルギー・・・どのような理由があろうとも、私達は、全ての戦争行為に対して武力による介入を開始します |
202 |
戦争をほう助する国、組織、企業なども、我々の武力介入の対象となります。私達は、ソレスタルビーイング。この世から戦争を根絶させるために創設された武装組織です |
203 |
ははははは!これは傑作だ!戦争をなくすために武力を行使するとは!ソレスタルビーイング、存在自体が矛盾している |
204 |
リボンズ、始まったよ。人類の変革がね |
205 |
人類は試されている。ソレスタルビーイングによって |
206 |
俺達はソレスタルビーイングの・・・ガンダムマイスターだ |
207 |
俺は徹底的にやらせてもらう |
208 |
これで希代の殺人者・・・けどね!それがソレスタルビーイングだ! |
209 |
馬鹿な。一度の軍事介入で300年以上続いている紛争が終わると本気で思っているのか? |
210 |
それが、ソレスタルビーイング。私達は、物事を変えるときに付きまとう痛み |
211 |
わからないな。なぜ彼がガンダムマイスターなのか |
212 |
グラハム・エーカー・・・君の存在に心奪われた男だ! |
213 |
僕達に弱点があるとすれば、ガンダムがないとプトレマイオスの活動時間が極端に限定されてしまうところかな |
214 |
鉄は熱いうちに打つのさ。一度や二度じゃ、世界は俺達を認めたりはしない |
215 |
私は自分の目で見たものしか信じない男だ。司令も了承される |
216 |
こういうとき、追いかけるの! |
217 |
わしは麻薬などというものが心底嫌いでな!焼き払ってくれるというなら、ガンダムを支持したい |
218 |
言ったはずだ。私は自分の目で見たものしか信じぬとな |
219 |
恒久和平の実現・・・そのためのガンダム |
220 |
これでガンダムと戦える。見事な対応だプレジデント! |
221 |
この一連の事件で、一番得をしたのはどこかしら?もしわからないのなら、あなたにこの国を救う資格はないわ。アザディスタン王国第一皇女、マリナ・イスマイール様 |
222 |
そんなに簡単じゃないのよ、世界は・・・世界は簡単じゃないの |
223 |
志願はしていません。私は、超兵計画のために生み出されたデザインベイビーです |
224 |
ティエレン・タオ・ツー・・・私のモビルスーツ |
225 |
俺を殺せ、アレルヤ・・・ |
226 |
あなたにはわからないさ、宇宙を漂流する者の気持ちなんて |
227 |
私にも、恩を感じる気持ちぐらいはある |
228 |
ミッションを変更し、ロックオン・ストラトスに指示を出したのはあなただ |
229 |
適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない |
230 |
やあ。独房入りは終わりかい? |
231 |
ソレスタルビーイングなどという組織が現れなければ、我々の研究も公にはならなかったでしょう |
232 |
よう!AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ。助太刀するぜ!モラリア空軍の諸君! |
233 |
ははははは!機体は良くてもパイロットはイマイチのようだな!えぇ?ガンダムさんよぉ! |
234 |
おもしれぇな、おもしれぇぞ!ソレスタル何たら!! |
235 |
今度また愚かな独断行動をとるようなら、君を後ろから撃つ |
236 |
悲しいな。どんな華やかな勝利を得ようと、ソレスタルビーイングは世界から除外される運命にある |
237 |
命令違反をした僕が言うのもなんだけど、僕達はヴェーダによって選ばれた存在だ。刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由はある |
238 |
どうしたんですか?いつも飄々としているあなたらしくない態度ですね |
239 |
ならば、その紛争に武力で介入するのがソレスタルビーイング。行動するのは、俺達ガンダムマイスターだ |
240 |
私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。しかも、姑息な真似をする輩が大の嫌いときている・・・ナンセンスだが動かずにはいられない |
241 |
あたしの予測が外れたというの?そんな・・・もう間違わないと決めたのに! |
242 |
邪魔すんなよ一般兵!命あってのものだねだろうがぁ! |
243 |
そんな大層なもんじゃねぇだろ?人を改造して兵士にするような社会にどんな秩序があるってんだ? |
244 |
何という失態。イオリア・シュヘンベルグが求めた理想をガンダムは体現している。なのに…どうしてマイスター達は、こうも不完全なの? |
245 |
作戦完遂に全力を尽します。私は、そのためだけに存在を許されているのですから |
246 |
よくお聞きなさい、マリナ姫。国が新しく生まれ変わろうとも、この国で暮らす民には歴史があり、家族があり、神の教えがある。変化を嫌う者も多い・・・私もその一人だ。あなた方に反対する者が争いを起こさないためにも、彼らの想いを受け止める存在が必要だ |
247 |
さぁて、今回、神はどちらを選ぶ?まっ、どちらにしても戦争だがな |
248 |
あんたはなぜここにいる!?あんたの神はどこにいる!答えろ!! |
249 |
世界に見せつける必要があるのさ・・・ソレスタルビーイングの想いを |
250 |
活目させてもらおう、ガンダム |
251 |
確かに私は、彼らの行いには賛同できない。罠である可能性だってある。でも・・・それ以上に信じたい・・・信じたいのよ! |
252 |
わしらはもう事を始めた。後悔すら許されぬ所業だ |
253 |
帰れ帰れ!バーカ、バーカ! |
254 |
ガンダムマイスターは生死よりも目的の遂行および機密保持を優先する。ガンダムに乗る前から決まっていたことです。いいや、その覚悟なくしてガンダムには乗れません |
255 |
信用しろ。私がお前を男にしてやる |
256 |
そんな気なんかないくせに・・・大人は嫌いだね |
257 |
抱きしめたいな!ガンダム!! |
258 |
どうだ?アグリッサのプラズマフィールドの味は?機体だけ残して消えちまいな!クルジスのガキが! |
259 |
ネーナ・トリニティ、君とおんなじ、ガンダムマイスターね |
260 |
ヴェーダの計画プランにあんな機体は存在しない。何なんだ、あのガンダムは? |
261 |
初めて意見が合ったな |
262 |
なーんツってな!なーんツってな! |
263 |
まさか、狙いはこの私か!? |
264 |
堪忍袋の緒が切れた!許さんぞガンダム!! |
265 |
拒否された!?この僕が、アクセスできないなんて・・・!?何が起こったというのだ、ヴェーダ!? |
266 |
父さん、私も事実を求め、つなぎ合わせて、そして、真実へ・・・ |
267 |
エイフマン教授は、ガンダムのエネルギー機関と特殊粒子の本質に迫ろうとしていた。何らかの方法でそれを知ったソレスタルビーイングは、武力介入のふりをして教授の抹殺を図った・・・ |
268 |
そんな道理!私の無茶でこじ開ける!! |
269 |
今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!! |
270 |
フ、まさか君とともにフォーメーションを使う日が来ようとは思ってもみなかった |
271 |
ヴェーダとリンクする機体を全て制御下に置く・・・これがガンダムナドレの真の能力。ティエリア・アーデにのみ与えられたガンダムマイスターへのトライアルシステム! |
272 |
君達はガンダムマイスターに相応しくない。そうとも・・・万死に値する!! |
273 |
君は私達より先に戦うべき相手がいる。そうだろう?ロックオン・ストラトス・・・いや、ニール・ディランディー |
274 |
そんなこと・・・できないよ、ルイスを1人にして帰るなんて |
275 |
今一緒にいても、あとでつらくなるよ。私はずっと引け目を感じて・・・沙慈は後悔し続ける・・・ |
276 |
矛盾していることもわかっている。俺がしていることはテロと同じだ。暴力の連鎖を断ち切らず、戦う方を選んだ。だがそれは、あんな悲劇を2度と起こさないためにも、この世界を根本的に変える必要があるからだ。世界の抑止力となり得る圧倒的な力があれば・・・ |
277 |
刹那、俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい。家族の敵を討たせろ、恨みを晴らさせろ |
278 |
だが、生きているなら俺は戦う。ソラン・イブラヒムとしてではなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイとして |
279 |
最高の褒め言葉だ |
280 |
これが・・・人間か |
281 |
正直、僕は不安に思う。ヴェーダの情報に明示されていなかったトリニティの存在、そのヴェーダがデータの改ざんを受けたという事実が・・・どうしようもなく、僕を不安にさせる |
282 |
断固辞退しよう |
283 |
私はフラッグでガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ |
284 |
だがヴェーダがある限り、私達にはどうすることもできなかった・・・そんなとき、偶然にも私の前に天使が舞い降りた。君のことだよ、リボンズ・アルマーク |
285 |
拾ってくださったことへのご恩返しはさせていただきます |
286 |
こんなにも世界が変わっていく・・・その向こうには、一体何があるのかしら? |
287 |
あなたは知らないようですね、彼女が過去に犯した罪を |
288 |
誰だってミスはする。彼女の場合、それがとてつもなくでかかった。が、ミス・スメラギは、その過去を払拭するために戦うことを選んだ。折れそうな心を酒で薄めながらな・・・。そういうことができるのも、また人間なんだよ |
289 |
フ、その言葉は、刹那・F・セイエイに言った方がいい |
290 |
僕らは、裁きを受けようとしている・・・ |
291 |
僕は、ヴェーダに見捨てられたのか・・・? |
292 |
やってくれるなソレスタルビーイング、予備システムを構築していたとは素晴らしい戦術予測だ。さすがはスメラギ・李・ノリエガ |
293 |
俺とハロのコンビを甘く見んなよ? |
294 |
マイスターとしての資質を失ってしまった。ヴェーダとの直接リンクができなければ、僕はもう・・・ |
295 |
刹那、答え、出るといいわね |
296 |
馬鹿な・・・私達はマイスターになるために生み出され、そのために・・・生きて・・・ |
297 |
やはりいたか、イオリア・シュヘンベルグ。世界の変革見たさに、甦る保証もないコールドスリープで眠りにつくとは |
298 |
あなたが求めた統一世界も、その抑止力となるソレスタルビーイングも、この私が引き継がせてもらう。そうだ、世界を変えるのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ! |
299 |
君達が、私の意志を継ぐものかはわからない。だが、私は最後の希望を、GNドライブの全能力を君達に託したいと思う |
300 |
人間は、経験したことでしか本当の意味で理解しないということさ |
301 |
ハロ!悪いが付き合ってもらうぜ |
302 |
テメェだって同類じゃねぇか、紛争根絶を掲げるテロリストさんよぉ!! |
303 |
咎は受けるさ・・・お前を倒した後でなぁ!! |
304 |
テメェは、戦いを生み出す権化だ! |
305 |
わめぇてろ!同じ穴のムジナがぁ!! |
306 |
俺はユニオンの・・・!フラッグファイターだー!! |
307 |
コードネームはロックオン・ストラトス。成層圏の向こう側まで狙い撃つ男だ |
308 |
すみません大佐ー、やられちゃいました |
309 |
心配させおって、馬鹿者が |
310 |
計画のためにも、そして・・・ロックオンのためにも!! |
311 |
へたこきやがって、おセンチ野郎が! |
312 |
だいじょぶっスよ・・・親と一緒に巻き込まれて・・・体の半分がこんな感じ・・・生きているのか、死んでいるのか・・・ |
313 |
馬鹿ねぇあたし。すぐ近くに、こんないい男、いるじゃない |
314 |
忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ。この私、アレハンドロ・コーナーが、貴様らを新世界への手向けにしてやろう! |
315 |
僕はまだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら・・・。それを知るまで僕は、死ねない! |
316 |
ならあの女に見せ付けてやろうぜ、本物の超兵ってヤツをな! |
317 |
なぜだ!?私は完ぺきな超兵のはずだ! |
318 |
反射と思考の融合・・・それこそが、超兵のあるべき姿だ! |
319 |
中佐がいなくなったら、私は1人になってしまう・・・ |
320 |
見つけたぞ、世界の歪みを!貴様が・・・お前がその元凶だ!! |
321 |
計画の中には、対ガンダム戦も入っているのさ。もしものときはお前が切り札になる。任せたぜ、刹那 |
322 |
アレハンドロ・コーナー、あなたはいい道化でしたよ |
323 |
これはイオリア・シュヘンベルグの計画ではなく、僕の計画になっていたのさ |
324 |
フ、そういう物言いだから器量が小さいのさ |
325 |
ハワードとダリルの敵、討たせてもらうぞ |
326 |
何と、あの時の少年か!?やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ。そうだ!戦う運命にあった!! |
327 |
だが、愛を超越すれば、それは憎しみとなる!行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように! |
328 |
軍人に戦いの意味を問うとは!ナンセンスだな! |
329 |
貴様だって、世界の一部だろうに! |
330 |
これでやっといける・・・あなたの元へ。ロックオン・・・ |
331 |
始まるよ、イノベイター、人類の未来が |
332 |
これが、オーガンダム・・・初めて太陽炉を積んで稼動した機体 |
333 |
彼は来る・・・生きているならば必ず・・・! |
334 |
破壊する・・・ただ破壊する!こんな行いをする貴様達を!この俺が、駆逐する! |
335 |
そう言うお前は何も変わっていない。あの頃のままだ |
336 |
ルイスも!・・・姉さんも!・・・いなくなったんだ!! |
337 |
ルイス・ハレヴィ、よかったね。これで君にも戦う理由ができた |
338 |
そうか、現れてくれたか。自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはないよ |
339 |
あなたにお答えする義務はありません。父さん、いえ、セルゲイ・スミルノフ大佐 |
340 |
人を殺せば、君達と同じになる。そんなのはごめんだ |
341 |
君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ? |
342 |
アタシを連れ戻してどうしようっていうの?連邦政府ができても、世界は何も変わらない。あれだけの犠牲を払ったところで何ひとつ・・・イオリアの計画に、意味なんてないのよ |
343 |
世界に変革をもたらしたことが俺達の罪ならば、その罪は、再び世界を変えることでしか償えない |
344 |
そんなに似てるかな、俺と兄さんは? |
345 |
目覚めてくれ、ダブルオー。ここには!オーガンダムと!エクシアと!俺がいる! |
346 |
違う、あの男は彼じゃない |
347 |
私は、マリーなどという名前ではない! |
348 |
スメラギ・李・ノリエガ、俺達に戦術予報をくれ |
349 |
それにしても、ライル・ディランディのこの能力値の高さ・・・一体どういうこと? |
350 |
ケルディムガンダム、ロックオン・ストラトス!狙い撃つぜぇ! |
351 |
マリー、必ず迎えに来るから・・・必ず! |
352 |
そのリアクション飽きたよ |
353 |
無理に変わる必要はないさ。お帰り、アレルヤ |
354 |
そうねぇ、あなたの名前は・・・アレルヤがいいわ! |
355 |
気づかせてやったんだ・・・比較されたらたまらんだろ |
356 |
アロウズのやり方というものを教えて差し上げますよ、大佐 |
357 |
ソレスタルビーイングに入るまでは、俺もそう思っていた。だが、破壊の中から生み出せるものはある。世界の歪みをガンダムで断ち切る、未来のために!それが、俺とガンダムが戦うわけだ! |
358 |
そうさ、わしらは犯罪者だ。罰は受ける、戦争をなくしてからな |
359 |
国連軍に捕まった時、僕は罪を償う時がきたのだと感じました。あのまま朽ち果ててもいいとさえ思いました。でも、今は違います。僕はマリーを取り戻したい |
360 |
でも私は、過去を払拭できなかった。今の私には、戦う理由がないの・・・ここにいる理由も |
361 |
戦う理由か・・・昔なら否定していただろうな |
362 |
アリオスガンダム・・・キュリオスの後継機。この機体で、ガンダムで、僕はマリーを取り戻す。ハレルヤが逝き、脳量子波が使えないとしても! |
363 |
その剣さばき・・・間違いない、あの時の少年だ!何という僥倖!生き恥をさらした甲斐が!あったというもの!! |
364 |
私は今、カタロンの構成員。地球連邦のやり方に意義を唱える女よ |
365 |
クジョウ・・・君はずっと前から、僕のことを利用していたんだね・・・。そして踏みにじったんだ・・・僕の気持ちを・・・! |
366 |
私は司令部より、独自行動の免許を与えられている。つまりは、ワンマンアーミー・・・たった1人の軍隊なのだよ |
367 |
ガンダム探索のための部隊を任された。よもや正規軍がアロウズの小間使いにされようとは |
368 |
私は軍人であっても、人の親ではなかったということだ |
369 |
何なら、そのまま帰ってこなくてもいい |
370 |
長年、軍にいたからわかる。君は戦う者の目をしていない・・・つまり、カタロンではないということだ |
371 |
スミルノフ大佐は、任務のためなら肉親すら見捨てられる男ですよ |
372 |
あの男は母を見殺しにしたんです |
373 |
自ら引き金を引こうとしないなんて!罪の意識すら持つ気がないのかぁ!! |
374 |
私は超兵、戦うための存在・・・そんな私が、人並みの幸せを得ようとした・・・これはその罰なのですか?大佐・・・ |
375 |
そうよ!そのまさかよ! |
376 |
彼らの命を奪ったのは君だ!君のおろかな振る舞いだ。自分は違う、自分には関係ない、違う世界の出来事だ・・・そういう現実から目を背ける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く! |
377 |
イノベイターを欺くためにも、彼女の能力は必要不可欠・・・あなたでは分不相応なのよ紅龍・・・いえ、お兄様 |
378 |
ガンダム達のやり方は、彼女のやり方に似ている・・・まさかクジョウが? |
379 |
ユーハブコントロールです! |
380 |
アイハブコントロール。アリオス、アレルヤ・ハプティズム、迎撃行動に入る |
381 |
ついにこの時がきたよ、ママ、パパ |
382 |
私は君の、いや、君達の馬鹿げた行いによって、多くの同胞や部下を失っている。その恨み、忘れたわけではない! |
383 |
マリーは優しい女の子です。人を殺めるような子じゃない。マリーはあなたに渡せない。連邦やアロウズに戻ったら、彼女はまた超兵として扱われる! |
384 |
たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた。上層部に報告すべく、帰投する |
385 |
5年前、低軌道ステーションの事故。救助活動に参加してくれたこと、感謝する |
386 |
それから、私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。あなたの娘になりかったと |
387 |
生きてくれ、生き続けてくれ!彼と、幸せにな |
388 |
ありがとう、生きていてくれて。ありがとう、こんな僕に生きがいをくれて |
389 |
どうやらガンダムマイスターである君には、ヴェーダによる情報規制がかかっていたようだね |
390 |
つかぬことを聞くですぅ!2人は恋人なのですか? |
391 |
君は、自分の存在を自分で否定している |
392 |
ティエリア・アーデ、共に人類を導こう。同じイノベイターとして |
393 |
でも、フェルトにとって、この艦のクルーは家族同然で。彼女にとってここは、全てなんだ |
394 |
大佐ー!来ちゃいましたー! |
395 |
いいんだよそれで、僕達は家族なんだから |
396 |
貴官はどこまで馬鹿なのだ。アロウズにかかわるなとあれほど! |
397 |
マイスターは男だと知られている。戦術予報士の指示に従ったまでだ |
398 |
そうだ!僕は自分の信じた道を進む!愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!! |
399 |
アハハハハハ、君は思った以上に人間に感化されてるんだね。あの男に心を許し過ぎた、ロックオン・ストラトスに |
400 |
そうさ、僕達はガンダムで、世界の歪みを破壊する! |
401 |
さあ、始めようじゃねぇか!ガンダム同士による、とんでもねぇ戦争ってやつをよぉ!! |
402 |
再生治療のツケを払え、てめぇの命でなぁ! |
403 |
ティエリア・アーデを怒らせたのは君だよ?うまく振舞えば、仲間にすることもできたはずさ。せっかく僕がお膳立てしたというのに |
404 |
世界の変革より、私怨か・・・兄さんらしいと思ってな |
405 |
全てすぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねぇ。そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ |
406 |
勝手にそう呼ぶ、迷惑千万だな |
407 |
ソレスタルビーイングのリーサ・クジョウの戦術に敬意を表する |
408 |
そんなものは愚かな夢想にすぎん!世界から紛争がなくなるわけがない。だからこそ戦いの長期化を防ぐため、私達は戦術予報士になったのではなかったのか? |
409 |
彼の存在をなぜ伝えない?・・・迷っているのか?僕は |
410 |
私は軍人でしたし・・・そういう覚悟もできているつもりです。それに、もう決めたから。私は何があってもアレルヤから離れないと |
411 |
統一?画一の間違いじゃないのかい? |
412 |
量子がこっちに向かって加速してきやがる。ったく、オチオチ寝てもいらんねぇぜ |
413 |
ウッフフ、これがイノベイターのやり方・・・!もうたまんない |
414 |
いまさら降りるわけにはいかねぇよ。まっ、だましだましやってくさ |
415 |
あなたは、私達の仲間よ |
416 |
あなたは自分が思っているほど、特別な存在じゃないってことよ |
417 |
マネキン大佐、面白い作戦を考えるじゃないか。人間にしてはなかなかだね |
418 |
ことごとく先手を打つ! |
419 |
黙っていろ・・・意地汚い小娘が・・・ |
420 |
決まってるだろ?ガンダムが憎いんだよ!ルイスの両親は、ガンダムに殺されたんだ!! |
421 |
違う・・・!彼女を取り戻す戦いをするんだ |
422 |
冗談じゃない!僕はお前らとは違うんだ!一緒にすんな!! |
423 |
そっちとは射程が・・・ダンチなのよねぇ! |
424 |
いくら上位種とはいえ、男の嫉妬は見苦しいということよ |
425 |
お嬢様、女の嫉妬も見苦しいんじゃない?あんたの思い通りになんかさせてあげないんだから |
426 |
繊細なんだか、強引なんだか |
427 |
ロックオン・ストラトス!その名の通り、狙い撃つぜぇっ! |
428 |
いい男になっちゃって。ネーナ、ドキワクね |
429 |
私は連邦の悪政を正そうとする彼らの気持ちを信じたい。そして、それに応えたいんだ |
430 |
よお!久しぶりだなぁ、クルジスのガキぃ。いや、もうクルジスの兄ちゃんか |
431 |
名前はリボンズ、リボンズ・アルマーク。久しぶりだね、刹那・F・セイエイ?いや、ソラン・イブラヒム・・・ |
432 |
愚かな人間同士が争う泥沼の戦場・・・その中で、必死に逃げ惑う1人の少年。僕は君を見ていたんだ |
433 |
それだけじゃない、ヴェーダを使って、ガンダムマイスターに君を推薦したのは、僕なんだよ |
434 |
ハレルヤがいなくても! |
435 |
同類を討つのは忍びないが・・・やらねばなぬ使命がある! |
436 |
譲れないものは、こちらにもある! |
437 |
ナドレの時とは違い・・・自らの意思で・・・その姿をさらそう・・・セラフィムガンダム!! |
438 |
違う!僕は人間だ!! |
439 |
フラッグの面影が垣間見える・・・見事な造形だ!カタギリ |
440 |
私は怒りに震えている。ブリング・スタビティの不甲斐なさにだ |
441 |
ティエリア・アーデが僕達と敵対する道を選んだらしい。それは、素敵なことだと思わないかい? |
442 |
セルゲイ、昔に言ったよな。軍隊とは、国民と国益を守るため、対外勢力の抑止力になるものだと。だが、誤った政治のもとで、軍は正しく機能はしない。私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ |
443 |
人間って不便よね。私らみたいに意志が通じ合わないんだから |
444 |
わかり合うためには、互いを知ることから始めないと。その時間ぐらい、あってもいいでしょ? |
445 |
あんたは一国の皇女より・・・音楽を奏でる方が、似合って見える・・・ |
446 |
貴官は不死身だといわれているそうじゃないか。そのツキ、当てにしているぞ・・・! |
447 |
邪険にあしらわれるとは!ならば君の視線を釘付けにする・・・!とくと見るがいい・・・盟友が作りし、我がマスラオの奥義を! |
448 |
我々は、連邦市民の利益を、安全を守る軍人だ。ゆえに、誤った政治、間違った軍隊を正すこともまた、我々軍人の使命なのである! |
449 |
それを・・・お嬢様はお望みなのですか? |
450 |
正規軍は、いずれアロウズに飲み込まれる・・・これも、時代の流れか |
451 |
私は父のような生き方はしません!それを証明するため、軍人になることを選んだんです!! |
452 |
無関係ではない。豊かさを享受し、連邦議会の政策を疑問もなく受け入れた市民達が、政治を堕落させたのだ。アロウズなどという組織を台頭させたのは、市民の愚かさなんだよ! |
453 |
そしてガンダムを超える!それが私の!生きる証だ!! |
454 |
父は軍紀を守り・・・母を殺したんだ・・・! |
455 |
産業革命以来、機械文明を手に入れた人類は、その知恵で争い、滅びに直面してきた。偉大なる時の指導者たちも数十年で寿命を向かえ、世の中は再び混沌の時代に戻る |
456 |
人類は過去から何も学ばない |
457 |
君は僕につくり出されたことを忘れたようだね |
458 |
人類を導くのはイノベイターではなく、この僕、リボンズ・アルマークだよ |
459 |
そんなことで罪を償うことはできん!貴様は軍人だ!軍人なら市民を守れ!1人でも多くの市民を救い、そのうえで死ね! |
460 |
すまなかった・・・心を閉ざしたお前に・・・どう接すればいいか・・・努力を怠っていた・・・ |
461 |
その名で呼ぶなと何度言えばわかる!私はソーマ・ピーリス!超人機関の超兵1号だ! |
462 |
あのジンクス、アンドレイ少尉・・・殺したというの?肉親を・・・実の父親を・・・ |
463 |
私が欲しくても手に入れられないものを・・・なぜそう簡単に捨てられるの?どうして・・・? |
464 |
しばらくそっとしておけ。心の整理をつけるのに、時間は必要だ |
465 |
自分の考えだけを押し付けんなよ |
466 |
大切に思っているなら、理解してやれ。戦いたいという彼女の気持ちを |
467 |
望まぬとも時代に取り残されていくのさ・・・君の美貌が、時とともに劣化していくように・・・ |
468 |
華やかかりしころの過去に固執し、他者を傷つけて安寧を得る。いけないことだとわかっているのに、やめることすらできないんだ。誰かが諭してやる必要があると思わないかい? |
469 |
人間の価値観は狭すぎるんだ。僕らはもっと広い視野で物事を考えている |
470 |
1つ言っておくよ。君は、イノベイターにはなれない |
471 |
父親殺しの男と、家族の敵を討とうとする女。お似合いよ、あんたら |
472 |
わたしたち、ジリ貧ですぅ |
473 |
出来のいい兄貴と比べられたくなかったんだよ。戦うことより、逃げる方を選んじまった |
474 |
言いたくないなら言わなくていいさ・・・アニューは今ここにいる。俺は、それだけでいい・・・ |
475 |
さすがリヴァイヴ、犬みたいに鼻が利くんだから |
476 |
敵が来るです!そんなこんなで、いつもの感じでよろしくですぅ! |
477 |
戦いは、破壊することだけじゃない、つくり出すことだってできる。俺は信じている・・・俺達のガンダムなら、それができると |
478 |
会いに行こう、ルイス・ハレヴィに |
479 |
すごいですぅ!恋の花が咲いたですぅ! |
480 |
それを持ったら、この子たちの瞳をまっすぐ見られなくなるから |
481 |
沙慈、ルイス・ハレヴィに会いに行くぞ |
482 |
お前らをぶちのめせば、アニューがどこの誰だろうが! |
483 |
まさか、変革を始めたというのか?刹那・F・セイエイ・・・ |
484 |
借りは返させてもらうよ!ブリングとデヴァインの分もね! |
485 |
この加速粒子!俺らの脳量子波にビンビン来るぜぇ!そうだろう!?アレルヤ!! |
486 |
その機体、やはり接近戦が得意ではないらしい! |
487 |
ルイスを取り戻すために・・・!僕は、僕の戦いをする! |
488 |
ピーリス中尉がソレスタルビーイングに・・・父は、どれほど前から軍を裏切っていたというのだ・・・?! |
489 |
うわさのライセンス持ちも思っていたほどではないな |
490 |
何でも持ってるくせに、もっと欲しがって、そのくせ、中身は空っぽ・・・ |
491 |
だからさぁ・・・死んじゃえばいいよ! |
492 |
わたしと一緒に来る?世界の変革が見られるわよ |
493 |
女なんかにつくるから、情に流されたりする・・・! |
494 |
ロックオン、悪いがオーライザーの奪還を優先する |
495 |
俺達には優れた戦術予報士がいる |
496 |
ロックオンの言った通り、万能には程遠いようだな |
497 |
撃てよ、狙い撃てよ・・・!俺は何のためにここにいる?何のために・・・カタロンに、ソレスタルビーイングに・・・! |
498 |
何て情けねぇ男だ!ライル・ディランディ!・・・俺の覚悟はこんなもんか・・・!?こんなぁ!! |
499 |
本当、愛しているのよ・・・ライル |
500 |
もしものときは俺が引く、そのときは俺を恨めばいい・・・ |
501 |
劇的な再会よね。愛した女はイノベイターで自らの敵。まさに、命がけの恋ってやつだねぇ! |
502 |
それはあなたが人間で、わたしがイノベイターだからよ!! |
503 |
もう一度お前を!俺の女にする! |
504 |
欲しいもんは奪う。たとえお前が、イノベイターだとしても |
505 |
ねえ・・・わたちたち、分かり合えてたよね? |
506 |
あの時、彼女は、アニュー・リターナーではなかった |
507 |
なぜだろうな・・・だが、俺には確信があった。ああしなければ、ライル・ディランディは死んでいた |
508 |
あの戦い方・・・モビルスーツの性能だけじゃない。ダブルオーのパイロットは、革新を始めている |
509 |
あなたたちとは行けないのよ・・・求めてるものが違うんだから |
510 |
このわたし、グラハム・エーカーは、君との果し合いを所望する! |
511 |
そうだとも・・・もはや愛を超え、憎しみも超越し・・・宿命となった! |
512 |
マスラオ改め、スサノオ!いざ、尋常に!勝負! |
513 |
ソレスタルビーイングも、イノベイターも、お兄様の命もささげて変革は達成される。わたしはその先にある、素晴らしい未来を・・・! |
514 |
家族の敵?わたしにだっているわよ!自分だけ不幸ぶって! |
515 |
わたしはつくられて!戦わされて!こんな所で・・・死ねるかぁ!! |
516 |
わたしが求めるのは、戦う者のみが到達する極み・・・ |
517 |
ついに審判が下される。純粋種として覚せいした刹那・F・セイエイか、僕たちか・・・そのどちらかが、人類の行く末を決める |
518 |
我々は決起する。悪政を行うアロウズの傀儡となったアロウズはもはや、軍隊ではない! |
519 |
君にできないことが僕にはできる。言ったはずだよ?僕は君たちの上位種だと |
520 |
我々は、アロウズを断罪するため、お前たちを利用したまでのこと。この戦いを終えたのち、あらためてお前たちの罪を問わせてもらう |
521 |
人類を滅亡から救う・・・まさに箱舟だよ |
522 |
わたしたちが世界を変えたことへの償いを、そのけじめをつけましょう・・・!イノベイターの支配から、世界を開放し、再び世界を変えましょう・・・!未来のために! |
523 |
自らの技術で滅びるがいい・・・ソレスタルビーイング |
524 |
俺の大佐にー!手を出すなぁ! |
525 |
大好きです、カティ |
526 |
僕たちはわかり合うことで、未来を築くんだ! |
527 |
それを決めるのは君じゃない |
528 |
違う!僕たちはイノベイターではない!・・・僕たちは、イノベイターの出現を促すために、人造的に生み出された存在、イノベイドだ!ヴェーダを返してもらうぞ、リボンズ・アルマーク! |
529 |
僕はイノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在となった |
530 |
戦争根絶を掲げ、その実、世界を乱しているのは君たちだ!今はイノベイターに世界を委ねることが、真の戦争根絶につながるとなぜわからない!?有史以来、人々が求め続けた理想郷が実現しようとしているというのに! |
531 |
未来は・・・わたしたちでつくり出さないと意味がないわ。過去に犯した過ちを、自分たちで払拭しなくちゃ、本当の未来は訪れない。だから、わたしは戦う! |
532 |
俺は俺だぁ! |
533 |
あいつは、あの男は何も言ってくれなかった!言いわけも!謝罪も!僕の気持ちなんて知ろうともしなかった!だから殺したんだ! |
534 |
リボンズ、君の思い通りにはさせない。そうだろ?ティエリア |
535 |
兄さんのことを責められねぇなぁ・・・こいつだけは、許せねぇ! |
536 |
勝手に殺してもらっては困るな |
537 |
僕はイノベイター、いや、イノベイドでよかったと思う。この能力で君たちを救うことができたのだから。ヴェーダとつながることで、僕は全てを知ることができた。今こそ話そう、イオリア計画の全貌を |
538 |
感謝してほしいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ |
539 |
俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか!? |
540 |
ツインドライブシステムが、自分だけのものと思っては困るな |
541 |
システムの助けがなきゃあ、イノベイターもその程度かよ! |
542 |
ヴェーダに依存しっぱなしでぇ・・・俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!! |
543 |
人類を導くのではなく、人類と共に未来をつくる。それが、僕たちイノベイドの、あるべき道だ・・・! |
544 |
これさえあれば、僕はイオリア計画の体現者に・・・いや、それすらも超越した存在となる |
545 |
ガンダムエクシア・・・刹那・F・セイエイ、未来を切り開く! |
546 |
ノックもせずに入るな!それにわたしは昇進して准将だ! |
547 |
いやぁ〜不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ |
548 |
わたしは軍人として生きる。市民を守り、平和を脅かすものと戦う。父と母が目指した軍人に・・・! |
549 |
父さん、母さん、エイミー・・・兄さん。俺は、カタロンから離れてガンダムマイスターとして生きる。ロックオン・ストラトスとしてこの世界と向き合う。たとえ世界から疎まれようと、その罰が下されるまで戦い続ける・・・! |
550 |
そっちへ行くのは、もう少し先だ。その時まで、待っててくれよな、アニュー |
551 |
この世界は矛盾に満ちていて、僕自身も矛盾していて、でも、それを変えていかなくちゃいけない。見つけるんだ、僕たちが生きる意味を、その答えを |
552 |
これで、未来は人類に委ねられた。僕はヴェーダの一部となり、君たちを見守ることとしよう。来るべき対話の時まで。さようなら、みんな・・・ |
553 |
世界がどうなるか、それは誰にもわからない。でも、どうにでもなれると思うんだ。過去は変えられなくても、未来は変えられる。僕たちが望む世界へ・・・ |
554 |
俺たちはソレスタルビーイング。戦争根絶を目指す者。世界から見放されようとも、俺たちは世界と対峙し続ける。武力を行使してでも、世界の抑止力となって生きる |