ガンダムメカニカル事典

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「ク」から始まる登場兵器

グフ・カスタム

読みぐふ・かすたむ
登場作品機動戦士ガンダム第08MS小隊ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079
型式番号MS-07B3
主な搭乗者ノリス・パッカード、ル・ロアー

【 説 明 】

  • 白兵戦闘に特化されたMS-07Bグフは、開発された後はその汎用性の無さ故かそれほど多くが出回るものでもなかった。だが、一部のベテランやエースパイロットの間では当機の人気も根強く残り、それら前線の兵士たちの声を受けて、開発当初より少しずつ改良が加えられていった。
    このカスタム機も、そんな改良型の1つである。白兵戦向きの機体ではあるが、間合いに踏み込むための牽制手段として、射撃武器の強化も図られている。取外しが可能な大型ガトリングガン(シールドにマウントされている)や、従来の手そのものがマシンガンであった左手部は、その手首部に3連装ガトリングガンを搭載、手を通常マニピュレータに戻すことにより、攻撃能力を維持しながら汎用性も向上させている。また、機体装甲も一部改良されたほか、ラル搭乗機に比べ、機体色の青色が淡くなっている点も特徴である。
    当機は病院船ケルゲレンを脱出させるために死地に立ったノリス・パッカード大佐が搭乗し、鬼神の如き戦闘を見せ付けた。
    型式番号はMS-07B3。「B3グフ」と呼ばれる場合もあるが、ここでは「グフ・カスタム」としておく。
  • 闇夜のフェンリル隊でも使用されているが、こちらはシールドガトリングを装備していない。その代わり、ケンプファー等が使うショットガンを装備している。

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