ガザC
【 説 明 】
- アクシズの量産型可変MS。アクシズで開発された作業用MS、ガザAとガザBをベースに設計された機体である。ムーバブルフレームを採用せず、各ブロックの移動で変形するため、生産性には非常に優れている。しかしその反面、総合性能はあまり高くなく、特にMS形態での戦闘能力は低い。グリプス戦役の際には、戦力温存のためアクションの主力機として使用されたが、性能不足を補うため常に集団で運用された。しかし地球への侵攻作戦が進むにつれて新型機との交替が進み、第1次ネオ・ジオン抗争の際にはほとんど一線を退いていた。
- 『劇場版 機動戦士Zガンダム』ではハマーン専用機が登場している。
- 可変機構を搭載しているが、ギャプランやZなど、ムーバブルフレームを採用した機体のそれに比べて約1秒のタイムラグがある。
これは混戦時には非常に不利になってしまう欠点であり、ムーバブルフレームはそれを克服してみせたという面でも画期的な発明であったと伺える。
- 宇宙世紀0096年時においても、ガザDと共にネオ・ジオン残党軍の間で用いられているようである(『機動戦士ガンダムUC』)。
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